屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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てな具合で前々から言ってたように見に行きましたよ、ZERO1-MAX&プロレスリングSUN。
こういう書き方をしたのは男子3試合女子3試合だったから。
次の日(5/27)は両団体とも後楽園でビッグマッチ。
前哨戦的な試合も多いので、楽しみ。
こういう書き方をしたのは男子3試合女子3試合だったから。
次の日(5/27)は両団体とも後楽園でビッグマッチ。
前哨戦的な試合も多いので、楽しみ。
という事で、行って来ましたよ、栗原市築館総合運動公園体育館。
会場は思ったよりも小さい。
規模でいうと450~500人ぐらいの会場。
で、トイレに行ったら崔とすれ違う。
トイレで用を足して出てきたら、木村響子とすれ違う。
で、席に戻ったらリング上では崔と練習生が熱いスパーリング。
かなりピリピリ感が出てて面白かった。
熱が入りまくった為、試合開始ギリギリまで続く。

オープニングはZERO1-MAX恒例入場式。
もちろん、REM勢、佐藤耕平と村上和成は登場せず。
今回の挨拶はJDスターの新人で宮城県出身の大畠。
選手退場時、沖田リングアナの所に日高が。
本部席側のコーナーではない日高選手が行ったので、何事かと思ったら車冬次郎(本日は試合無し)がプロレス応援レクチャー。
前回見に行った時は夏樹☆たいようちゃんが選手入場式中に元気一杯に
説明してた。
ということは、沖田リングアナが忘れてたのね…
という事で、急遽説明となったと思われる冬次郎、練習生の二人を使って勝負が決した時とフォールが2カウントで返された時の部分に特化して説明。
第一試合は日高郁人 VS 高西翔太。
ちなみに日高はZERO1-MAX内で1,2を争うほど好きなレスラー。
今日のお相手は成長著しい高西。
手四つからスタートする日高らしい良い意味でいつも通りの試合。
高西も結構良かったけど、まだまだ日高には及ばず。

最後はバックドロップで決着。
とりあえず、目の前で日高の『アイルビーバック』が見られて嬉しかった。
第二試合はHikaru、夏樹☆たいよう、大畠美咲 VS アメージング・コング、メリッサ、木村響子。
SUN VS REMの6人タッグマッチ。
Hikaruは鼻骨骨折でフェイスガード付き。
で、コールそこそこに大乱闘がいきなり開幕。
結構な勢いで俺と弟逃げ惑う。

大畠は序盤の攻防で心が折れたようだが、何とか復帰。
が、JDスターの試合とは質がまったく違うSUNとREMの攻防にはついていけてない感は否めない。
そんな感じで試合は場外で高いところに登った木村がダイブをかましたのに同士討ちになったりとか、Hikaruのフェイスガードが取れたりとか、たいようちゃんがアメコンの攻撃をダッキングでかわしまくったりとか色々あったが、最後はHikaruがつかまり、メリッサのバーティブレイカーで3カウント。
ていうか、
アメコン、一人だけ規格外の体だよ…
アレに勝つのはかなり厳しいわ、ホント。
第三試合は輝優々 VS パンサー・クロウ。
じゃ、はっきり言いますね。
パンサー・クロウ、お前は国に帰れ!!!!!
あのね、何も出来ないのよ、こいつ。
受身も出来なきゃ攻撃も力任せで危なっかしい。
こんな糞を相手に試合させられた輝が可哀想だよ…
REMのマネージャーであれば何も文句は言いませんが、プロレスを知らずにテキトーにプロレスごっこですらない試合をされたらむかつくでしょ!?
そんでもってビッグマウスだし。
確かにスタイル抜群で尻はエロいが顔がなぁ…じゃなくて、プロレスラーを名乗るならプロレスラーとして最低限のことぐらいはできるようになってからリングに上がれと。
せっかく輝ちゃんが鼻骨骨折を押してフェイスガードをつけて参戦してくれたのに、こんなのが相手だったら切れるでしょ、どう考えても。
挙句の果てに完璧なフォール負けなのにレフェリーに食って掛かったり。
ホント、最悪でした。

第四試合は藤田ミノル、菅原拓也、澤 宗紀 VS 崔 領二、佐々木義人、浪口 修。
序盤から何故か浪口のケツが狙われる。
意味はわからないのだが、藤田も菅原も澤もみんな浪のケツ狙い。
たぶん、第三試合の最悪さ加減の空気を読んでお笑い要素を入れて会場を盛り上げようとしたんだろう。
と思ってたら、今度は浪の髪の毛を抜き出したり(笑)
実際、これは面白かった。
試合は菅原の十三不塔で浪が敗北。
そして、集団ケツ攻撃をまた受けて悶絶する浪。
そこにありえない事態発生。
浪のケツにスプレー噴射!?
大悶絶する浪。
あの騒ぎようはサロンパス系のスプレーでしょう。
粘膜にそのスプレーはありえません。
しかも、回復するようにと吹きかけて悪化ですから。
ちなみに、俺と弟は終盤に場外乱闘で崔が近くに来た際に『投げるからそこどけ!!』と客席に向かってのブレーンバスターを狙ってたのが何気にツボだった。

そして休憩。
休憩時間中に日高&藤田の合体ロボT-シャツを買い、両者に握手してもらう。
この日俺が被っていた帽子は日高のグッズで、握手してもらった際に『キャップ、いつ買いました?』と訊かれ『先月の仙台大会です』と軽く会話をさせてもらって舞い上がったり。
セミファイナルは高橋奈苗、前村早紀 VS ウェズナー・ビュージック、植松寿絵。
前村に今大会のスポンサーで地元の会社社長であるおじさんから※一票が送られる。
試合はやっぱり荒れる。
SUNの植松はとことん悪なので、応援の仕方に非常に悩む。

試合は前村の頑張りがありあわや勝利か、というシーンがあったがREM側の乱入などがあり、
なんと奈苗がウェズナーキルでカウント3を奪われる!!!
これは結構衝撃的でした。
試合後、植松はSUN勢、特に後楽園でシングルマッチが決定している前村をマイクで挑発。

これで前村が突っかかっていき、またも乱闘。
なんだか乱闘ばっかだな、今日は。
メインは大森隆男、大谷晋二郎、神風 VS 佐藤耕平、村上和成、スティーブ・コリノ。
この試合も開始前に社長さんからお米を頂く。
身の危険を感じたおじさん(ていうかおじいさん)、身軽にリングを降りて観客を驚かせる(笑)
で、コール時の村上の狂気の顔(撮影失敗)に弟は恐れ戦く。
そして、大谷のコールで大谷が突っかかっていって乱闘で試合スタート。
3方向で場外乱闘がおき、どこを見ていいのかわからない状態。
気付けば違うところで乱闘していた大谷と耕平が近くに来て乱闘。
大谷が椅子攻撃をしたのを見た観客がご丁寧に『大谷!! これ!!!!』とパイプ椅子を渡すと大谷は耕平ののど下にパイプ椅子の足を押し付けチョーク攻撃。

試合はリングに戻り、大谷が攻め込まれた、と思ったら噛付きで対応。
大谷が村上相手にお約束の顔面ウォッシュを決めると村上は踏付けを披露。

ちなみに村上を攻撃する際、最近まで村上と組んでいた大谷が『この裏切り者!!!』と叫んでいたのもなかなかポイント高い。
で、試合はまたも乱戦となり自分の近くでは大森と村上が乱闘していたところを神風がコリノをトコジョーズで3カウント奪取。
失礼ながら、意外な人物の勝利で会場はちょっと複雑な雰囲気に。
試合終了後、大谷がマイクを握り色々語っていたのだが、最後の締めを神風に任せる。
神風は後楽園での関本戦に勝ち、UNヘビーベルトと火祭り出場権勝ち取ることを宣言し、
3,2,1,ZERO1,ウ~MAX!!!!
と、色々在ったが大団円で終了。
かなり満足して帰りましたとさ。
ちなみに、客入りは300~350人ぐらいかな。
会場は思ったよりも小さい。
規模でいうと450~500人ぐらいの会場。
で、トイレに行ったら崔とすれ違う。
トイレで用を足して出てきたら、木村響子とすれ違う。
で、席に戻ったらリング上では崔と練習生が熱いスパーリング。
かなりピリピリ感が出てて面白かった。
熱が入りまくった為、試合開始ギリギリまで続く。
オープニングはZERO1-MAX恒例入場式。
もちろん、REM勢、佐藤耕平と村上和成は登場せず。
今回の挨拶はJDスターの新人で宮城県出身の大畠。
選手退場時、沖田リングアナの所に日高が。
本部席側のコーナーではない日高選手が行ったので、何事かと思ったら車冬次郎(本日は試合無し)がプロレス応援レクチャー。
前回見に行った時は夏樹☆たいようちゃんが選手入場式中に元気一杯に
説明してた。
ということは、沖田リングアナが忘れてたのね…
という事で、急遽説明となったと思われる冬次郎、練習生の二人を使って勝負が決した時とフォールが2カウントで返された時の部分に特化して説明。
第一試合は日高郁人 VS 高西翔太。
ちなみに日高はZERO1-MAX内で1,2を争うほど好きなレスラー。
今日のお相手は成長著しい高西。
手四つからスタートする日高らしい良い意味でいつも通りの試合。
高西も結構良かったけど、まだまだ日高には及ばず。
最後はバックドロップで決着。
とりあえず、目の前で日高の『アイルビーバック』が見られて嬉しかった。
第二試合はHikaru、夏樹☆たいよう、大畠美咲 VS アメージング・コング、メリッサ、木村響子。
SUN VS REMの6人タッグマッチ。
Hikaruは鼻骨骨折でフェイスガード付き。
で、コールそこそこに大乱闘がいきなり開幕。
結構な勢いで俺と弟逃げ惑う。
大畠は序盤の攻防で心が折れたようだが、何とか復帰。
が、JDスターの試合とは質がまったく違うSUNとREMの攻防にはついていけてない感は否めない。
そんな感じで試合は場外で高いところに登った木村がダイブをかましたのに同士討ちになったりとか、Hikaruのフェイスガードが取れたりとか、たいようちゃんがアメコンの攻撃をダッキングでかわしまくったりとか色々あったが、最後はHikaruがつかまり、メリッサのバーティブレイカーで3カウント。
ていうか、
アメコン、一人だけ規格外の体だよ…
アレに勝つのはかなり厳しいわ、ホント。
第三試合は輝優々 VS パンサー・クロウ。
じゃ、はっきり言いますね。
パンサー・クロウ、お前は国に帰れ!!!!!
あのね、何も出来ないのよ、こいつ。
受身も出来なきゃ攻撃も力任せで危なっかしい。
こんな糞を相手に試合させられた輝が可哀想だよ…
REMのマネージャーであれば何も文句は言いませんが、プロレスを知らずにテキトーにプロレスごっこですらない試合をされたらむかつくでしょ!?
そんでもってビッグマウスだし。
確かにスタイル抜群で尻はエロいが顔がなぁ…じゃなくて、プロレスラーを名乗るならプロレスラーとして最低限のことぐらいはできるようになってからリングに上がれと。
せっかく輝ちゃんが鼻骨骨折を押してフェイスガードをつけて参戦してくれたのに、こんなのが相手だったら切れるでしょ、どう考えても。
挙句の果てに完璧なフォール負けなのにレフェリーに食って掛かったり。
ホント、最悪でした。
第四試合は藤田ミノル、菅原拓也、澤 宗紀 VS 崔 領二、佐々木義人、浪口 修。
序盤から何故か浪口のケツが狙われる。
意味はわからないのだが、藤田も菅原も澤もみんな浪のケツ狙い。
たぶん、第三試合の最悪さ加減の空気を読んでお笑い要素を入れて会場を盛り上げようとしたんだろう。
と思ってたら、今度は浪の髪の毛を抜き出したり(笑)
実際、これは面白かった。
試合は菅原の十三不塔で浪が敗北。
そして、集団ケツ攻撃をまた受けて悶絶する浪。
そこにありえない事態発生。
浪のケツにスプレー噴射!?
大悶絶する浪。
あの騒ぎようはサロンパス系のスプレーでしょう。
粘膜にそのスプレーはありえません。
しかも、回復するようにと吹きかけて悪化ですから。
ちなみに、俺と弟は終盤に場外乱闘で崔が近くに来た際に『投げるからそこどけ!!』と客席に向かってのブレーンバスターを狙ってたのが何気にツボだった。
そして休憩。
休憩時間中に日高&藤田の合体ロボT-シャツを買い、両者に握手してもらう。
この日俺が被っていた帽子は日高のグッズで、握手してもらった際に『キャップ、いつ買いました?』と訊かれ『先月の仙台大会です』と軽く会話をさせてもらって舞い上がったり。
セミファイナルは高橋奈苗、前村早紀 VS ウェズナー・ビュージック、植松寿絵。
前村に今大会のスポンサーで地元の会社社長であるおじさんから※一票が送られる。
試合はやっぱり荒れる。
SUNの植松はとことん悪なので、応援の仕方に非常に悩む。
試合は前村の頑張りがありあわや勝利か、というシーンがあったがREM側の乱入などがあり、
なんと奈苗がウェズナーキルでカウント3を奪われる!!!
これは結構衝撃的でした。
試合後、植松はSUN勢、特に後楽園でシングルマッチが決定している前村をマイクで挑発。
これで前村が突っかかっていき、またも乱闘。
なんだか乱闘ばっかだな、今日は。
メインは大森隆男、大谷晋二郎、神風 VS 佐藤耕平、村上和成、スティーブ・コリノ。
この試合も開始前に社長さんからお米を頂く。
身の危険を感じたおじさん(ていうかおじいさん)、身軽にリングを降りて観客を驚かせる(笑)
で、コール時の村上の狂気の顔(撮影失敗)に弟は恐れ戦く。
そして、大谷のコールで大谷が突っかかっていって乱闘で試合スタート。
3方向で場外乱闘がおき、どこを見ていいのかわからない状態。
気付けば違うところで乱闘していた大谷と耕平が近くに来て乱闘。
大谷が椅子攻撃をしたのを見た観客がご丁寧に『大谷!! これ!!!!』とパイプ椅子を渡すと大谷は耕平ののど下にパイプ椅子の足を押し付けチョーク攻撃。
試合はリングに戻り、大谷が攻め込まれた、と思ったら噛付きで対応。
大谷が村上相手にお約束の顔面ウォッシュを決めると村上は踏付けを披露。
ちなみに村上を攻撃する際、最近まで村上と組んでいた大谷が『この裏切り者!!!』と叫んでいたのもなかなかポイント高い。
で、試合はまたも乱戦となり自分の近くでは大森と村上が乱闘していたところを神風がコリノをトコジョーズで3カウント奪取。
失礼ながら、意外な人物の勝利で会場はちょっと複雑な雰囲気に。
試合終了後、大谷がマイクを握り色々語っていたのだが、最後の締めを神風に任せる。
神風は後楽園での関本戦に勝ち、UNヘビーベルトと火祭り出場権勝ち取ることを宣言し、
3,2,1,ZERO1,ウ~MAX!!!!
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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