屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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という事で、行ってまいりました石巻。
見てまいりました、ZERO1-MAX。
火祭り明けでテンションは下がっているのか、8月24日まで田中と大谷は待てないのか、崔は9月に予定されてる他団体参戦を見据えているのか、明日はSUNの新宿FACE大会だけど、ジェイミーDってTNAでAMWのタッグベルトに挑戦したクリストファー・ダニエルズとAJスタイルズの助っ人的に出てきてキムの介入防いでたヤツだよね?等など。
色々楽しみです。
見てまいりました、ZERO1-MAX。
火祭り明けでテンションは下がっているのか、8月24日まで田中と大谷は待てないのか、崔は9月に予定されてる他団体参戦を見据えているのか、明日はSUNの新宿FACE大会だけど、ジェイミーDってTNAでAMWのタッグベルトに挑戦したクリストファー・ダニエルズとAJスタイルズの助っ人的に出てきてキムの介入防いでたヤツだよね?等など。
色々楽しみです。
今回も弟の運転で。
試合開始前40分ぐらいにつくも、開場されていない。
開場は何故か30分押しぐらい。
(試合後、某ブログで交通渋滞でギリギリ到着だった為と判明)
とりあえず、弟と奮発して特リン購入。
今回は特別招待券にしてもらえなかった(笑)
(この話は以前のエントリー参照で)
ちなみに、今回は時間が押しているからか、入場式無しで開始。
1.浪口修 VS 高橋冬樹
何気にガタイの良い高橋に浪口が挑戦、といった感じ。
ちなみに高橋の入場テーマは爆風スランプの『がんばれ、タカハシ!』。
試合は浪口の天下一Jr出場はまだまだ先かな、と感じた。
いや、悪くはないと思うんですけど、なんか足らんと。
なんか足らんというのが浪口のキャラといえばキャラだが、それはそれで駄目だろうと。
で、結局試合は高橋が『男はつらいよ』(ロックボトム)で浪口を下した。

2.前村早紀 VS 春山香世子
前村の今日のコスチュームはセーラー服が基調(笑)
可愛いから許す(爆)
対する春山はJWPから参戦。
しっかりガウンを着込んで堂々としてます。
試合は終始春山ペース。
前村もさき花マル、雪崩式フランケンシュタイナー、何遍もチャレンジしてやっと成功させたジャーマンスープレックスで反撃するが、キャリアの差か、体重の差か、体格の差か、春山を追い込むまでにはいたらず。
結局、春山はいつものように『ハイハイハイハイ!!』と元気よく大声を張り上げて観客席に拍手を促してのダイビングギロチンドロップで勝利。
しっかし声でかいな、春山(笑)
あ、そういえば何年ぶりかな、春山を生で見るの。
最後に見たの学生の頃だから、少なくとも7年ぐらい前だよな。
おばちゃんっぽいところは昔のままだな(笑)
前村はもうちょっと頑張ってもらいたい。
前村の腹筋と笑顔に惚れた俺としては、もっと頑張って欲しいよホント。

3.藤田ミノル&澤宗紀 VS 日高郁人&THE★ZEST
立ち上がりは澤と日高の攻防。
現バトラーツの澤と元バトラーツの日高の攻防は見所満点。
試合の後半でも壮絶な蹴り合いを見せてくれた。
で、試合はZEST(正体知らんのでどの程度の選手なのかはっきりいえないし、凄いとも言い切れないので語らん)が押されるところが多かった。
ていうか、もまいら場外乱闘多すぎ。
試合終盤の澤と日高の場外乱闘はかなり来てたよ。
澤は澤で師匠直伝と思われる卍固めを出したり、ドラゴン・スクリューを出したり、スペースローリングエルボー打ったり、プロレスLOVEポーズからのシャイニング・ウィザード出したり。
最後は藤田がZESTをサスケだましセグウェイで勝利。



4.キックボクシング ヤンガー一輝 VS 里見慎太郎
パンフレットに付属されていたカードには3分3Rとあったが、実際は3分2Rとなっていた。
試合は仙台青葉ジム所属のヤンガー一輝が里見を圧倒。
開始早々ダウンを奪うと後は押せ押せ。
里見は経験がないのか(もしかするとデビュー戦か?)、何も出来ず。
ていうかさ、
1Rに3回ダウンしたら、その時点で止めろよ姉崎レフェリー…
相手側のセコンドがタオル投入しなかったらどうするつもりだったんだと。
ていうかルールを言わないのもどうかと思うけどな(笑)
5.3WAYマッチ ジェイミー・D VS 高橋奈苗 VS Hikaru
明日(8/5)のSUN新宿FACE大会のAWAタイトル前哨戦。
最後に登場したジェイミー・Dは明らかに体格が違う。
当然のごとく、2対1の状態での戦いになる訳だが、それでも全然勝負になっちゃうジェイミー・D。
が、走ってる姿やニーブレスを着用を見ると膝が悪いのは歴然。
それなのに二人が攻め込まないのはそこまでの余裕がないためか。
結局、Hikaruが戦線離脱状態の時にトップロープからの攻撃を狙った奈苗がまんまと捕まり、そのまま強烈なまでなラストライドで前哨戦を圧勝。
ジェイミー・D、恐るべし。
明日のAWA選手権は一体どうなる!?
危うし奈苗!!!



6.佐藤耕平 VS 高岩竜一
高岩は復帰第2戦。
耕平の声を潰したのは実は高岩のラリアットであるらしいので、その辺も絡めての試合になるのかしら?
で、試合は耕平が打撃で押す展開でスタート。
体格の差をカバーすべく寝技に活路を見出す高岩。
耕平も負けじと反撃。
パイルドライバーを繰り出し、最後は2段式のジャーマンで耕平が勝利。



とりあえず、高岩の復帰が嬉しい。
休憩。
売店に行って佐助魂T-シャツを飼い、藤田にサインを貰う。
ここでの浪口や藤田、売店のおねぇさんを絡めた攻防はなかなか笑った。
で、そこで満足してしまった俺、まんまと日高グッズを買い忘れる(笑)
7.キックボクシング 狩野治 VS 石田大祐
青葉ジム所属は石田。
今度は青葉ジムの選手の方が経験が少なそうだ。
腕で力任せにフックをぶん回した上に、単発パンチばかり。
それにサクッとタイミングを合わせて前蹴りや膝蹴りを放つ狩野。
ダウンこそ2Rでしか奪われなかったものの、いいところ無しの医師だ。
文句なしの3-0で狩野の勝利。
セミ 大森隆男 VS 神風
大森のガウンに『アラビアンウォーター』の文字を発見。
(細かい綴りを書くといろんな問題になるかもしれないので書かない)
ちなみに、この飲料水、宮城県で扱ってるのは某コンビニとうちの兄貴の会社のみらしい(笑)
で、試合は序盤から場外乱闘。
場外で壁に神風をハンマースルーした大森、追撃のアックスボンバーを狙うもかわされて壁に激突(笑)
あの瞬間、なぜ俺はデジカメに納めなかったのか、本当に悔やまれる。
試合がリング上に戻りかけた時、何故かエプロンにゴング用のハンマーが。
それを持った大森、神風に対して凶器攻撃!
どこが紳士やねん(笑)
で、神風はどの体制からも入れるというコブラツイストで反撃。
更にはバックスライドで再三カウント3を狙うも大森は返す。
しかし、大森のアックスギロチン、アックスボンバーの得意技を喰らい万事休す。
惜しかったなぁ、神風。
ていうか、
大森、あんた紳士じゃなかったっけ?(笑)



メイン 大谷晋二郎&吉江豊&崔領二 VS 田中将斗&関本大介&佐々木義人
火祭りAブロック VS Bブロックのタッグマッチ。
全選手に歓声が飛ぶ。
田中は先日取った火祭り刀を持って入場し、コール時に抜く。
試合は大谷と関本でスタート。
やっぱり場外乱闘あり。
みんな自分達の持ち味を発揮し、かなりの好勝負に。
途中、大谷が田中の攻撃に『空気読めよ!』と叫んだり。
大谷のお約束の顔面ウォッシュの餌食は関本。
そして反対コーナーでは田中を捕まえた吉江が大谷と同じようなタイミングでケツで攻撃。
盛り上がる会場。
しかし大谷は会場を盛り上げるっていうか、自分の味方につける天才だね。
自分で『お~おたに!』とコール要求したり、ダウンを喫してても手を上げてコール要求すれば即座にコール起きるからねぇ。
大谷は本当にプロレスが好きなんだなぁ、うん。
で、後半に入ると両軍入り乱れての攻防。
関本が義人と大谷をまとめてジャーマンでブン投げれば崔は義人に蹴りを見舞う。
いつ決まってもおかしくない攻防が続き、崔は勝負と開脚式のシドマス。
それも返されると最後は満を持して崔が那智の滝で義人を仕留めた。






そしてエンディングはいつものあれ。
3,2,1,ZERO1,ウ~MAX!!!!
と元気よくやって、大団円。
ああ、撤収手伝って繰ればよかったなぁ。
次回こそ、手伝おう。
ちなみに、会場のキャパは1000~1200人って感じ。
2階席は殆どガラガラで、1階席も入り口付近は一杯だったが他は半分以上埋まってない感じ。
まぁ、タニマチが頑張ってるから大丈夫なんだろうけど。
試合開始前40分ぐらいにつくも、開場されていない。
開場は何故か30分押しぐらい。
(試合後、某ブログで交通渋滞でギリギリ到着だった為と判明)
とりあえず、弟と奮発して特リン購入。
今回は特別招待券にしてもらえなかった(笑)
(この話は以前のエントリー参照で)
ちなみに、今回は時間が押しているからか、入場式無しで開始。
1.浪口修 VS 高橋冬樹
何気にガタイの良い高橋に浪口が挑戦、といった感じ。
ちなみに高橋の入場テーマは爆風スランプの『がんばれ、タカハシ!』。
試合は浪口の天下一Jr出場はまだまだ先かな、と感じた。
いや、悪くはないと思うんですけど、なんか足らんと。
なんか足らんというのが浪口のキャラといえばキャラだが、それはそれで駄目だろうと。
で、結局試合は高橋が『男はつらいよ』(ロックボトム)で浪口を下した。
2.前村早紀 VS 春山香世子
前村の今日のコスチュームはセーラー服が基調(笑)
可愛いから許す(爆)
対する春山はJWPから参戦。
しっかりガウンを着込んで堂々としてます。
試合は終始春山ペース。
前村もさき花マル、雪崩式フランケンシュタイナー、何遍もチャレンジしてやっと成功させたジャーマンスープレックスで反撃するが、キャリアの差か、体重の差か、体格の差か、春山を追い込むまでにはいたらず。
結局、春山はいつものように『ハイハイハイハイ!!』と元気よく大声を張り上げて観客席に拍手を促してのダイビングギロチンドロップで勝利。
しっかし声でかいな、春山(笑)
あ、そういえば何年ぶりかな、春山を生で見るの。
最後に見たの学生の頃だから、少なくとも7年ぐらい前だよな。
おばちゃんっぽいところは昔のままだな(笑)
前村はもうちょっと頑張ってもらいたい。
前村の腹筋と笑顔に惚れた俺としては、もっと頑張って欲しいよホント。
3.藤田ミノル&澤宗紀 VS 日高郁人&THE★ZEST
立ち上がりは澤と日高の攻防。
現バトラーツの澤と元バトラーツの日高の攻防は見所満点。
試合の後半でも壮絶な蹴り合いを見せてくれた。
で、試合はZEST(正体知らんのでどの程度の選手なのかはっきりいえないし、凄いとも言い切れないので語らん)が押されるところが多かった。
ていうか、もまいら場外乱闘多すぎ。
試合終盤の澤と日高の場外乱闘はかなり来てたよ。
澤は澤で師匠直伝と思われる卍固めを出したり、ドラゴン・スクリューを出したり、スペースローリングエルボー打ったり、プロレスLOVEポーズからのシャイニング・ウィザード出したり。
最後は藤田がZESTをサスケだましセグウェイで勝利。
4.キックボクシング ヤンガー一輝 VS 里見慎太郎
パンフレットに付属されていたカードには3分3Rとあったが、実際は3分2Rとなっていた。
試合は仙台青葉ジム所属のヤンガー一輝が里見を圧倒。
開始早々ダウンを奪うと後は押せ押せ。
里見は経験がないのか(もしかするとデビュー戦か?)、何も出来ず。
ていうかさ、
1Rに3回ダウンしたら、その時点で止めろよ姉崎レフェリー…
相手側のセコンドがタオル投入しなかったらどうするつもりだったんだと。
ていうかルールを言わないのもどうかと思うけどな(笑)
5.3WAYマッチ ジェイミー・D VS 高橋奈苗 VS Hikaru
明日(8/5)のSUN新宿FACE大会のAWAタイトル前哨戦。
最後に登場したジェイミー・Dは明らかに体格が違う。
当然のごとく、2対1の状態での戦いになる訳だが、それでも全然勝負になっちゃうジェイミー・D。
が、走ってる姿やニーブレスを着用を見ると膝が悪いのは歴然。
それなのに二人が攻め込まないのはそこまでの余裕がないためか。
結局、Hikaruが戦線離脱状態の時にトップロープからの攻撃を狙った奈苗がまんまと捕まり、そのまま強烈なまでなラストライドで前哨戦を圧勝。
ジェイミー・D、恐るべし。
明日のAWA選手権は一体どうなる!?
危うし奈苗!!!
6.佐藤耕平 VS 高岩竜一
高岩は復帰第2戦。
耕平の声を潰したのは実は高岩のラリアットであるらしいので、その辺も絡めての試合になるのかしら?
で、試合は耕平が打撃で押す展開でスタート。
体格の差をカバーすべく寝技に活路を見出す高岩。
耕平も負けじと反撃。
パイルドライバーを繰り出し、最後は2段式のジャーマンで耕平が勝利。
とりあえず、高岩の復帰が嬉しい。
休憩。
売店に行って佐助魂T-シャツを飼い、藤田にサインを貰う。
ここでの浪口や藤田、売店のおねぇさんを絡めた攻防はなかなか笑った。
で、そこで満足してしまった俺、まんまと日高グッズを買い忘れる(笑)
7.キックボクシング 狩野治 VS 石田大祐
青葉ジム所属は石田。
今度は青葉ジムの選手の方が経験が少なそうだ。
腕で力任せにフックをぶん回した上に、単発パンチばかり。
それにサクッとタイミングを合わせて前蹴りや膝蹴りを放つ狩野。
ダウンこそ2Rでしか奪われなかったものの、いいところ無しの医師だ。
文句なしの3-0で狩野の勝利。
セミ 大森隆男 VS 神風
大森のガウンに『アラビアンウォーター』の文字を発見。
(細かい綴りを書くといろんな問題になるかもしれないので書かない)
ちなみに、この飲料水、宮城県で扱ってるのは某コンビニとうちの兄貴の会社のみらしい(笑)
で、試合は序盤から場外乱闘。
場外で壁に神風をハンマースルーした大森、追撃のアックスボンバーを狙うもかわされて壁に激突(笑)
あの瞬間、なぜ俺はデジカメに納めなかったのか、本当に悔やまれる。
試合がリング上に戻りかけた時、何故かエプロンにゴング用のハンマーが。
それを持った大森、神風に対して凶器攻撃!
どこが紳士やねん(笑)
で、神風はどの体制からも入れるというコブラツイストで反撃。
更にはバックスライドで再三カウント3を狙うも大森は返す。
しかし、大森のアックスギロチン、アックスボンバーの得意技を喰らい万事休す。
惜しかったなぁ、神風。
ていうか、
大森、あんた紳士じゃなかったっけ?(笑)
メイン 大谷晋二郎&吉江豊&崔領二 VS 田中将斗&関本大介&佐々木義人
火祭りAブロック VS Bブロックのタッグマッチ。
全選手に歓声が飛ぶ。
田中は先日取った火祭り刀を持って入場し、コール時に抜く。
試合は大谷と関本でスタート。
やっぱり場外乱闘あり。
みんな自分達の持ち味を発揮し、かなりの好勝負に。
途中、大谷が田中の攻撃に『空気読めよ!』と叫んだり。
大谷のお約束の顔面ウォッシュの餌食は関本。
そして反対コーナーでは田中を捕まえた吉江が大谷と同じようなタイミングでケツで攻撃。
盛り上がる会場。
しかし大谷は会場を盛り上げるっていうか、自分の味方につける天才だね。
自分で『お~おたに!』とコール要求したり、ダウンを喫してても手を上げてコール要求すれば即座にコール起きるからねぇ。
大谷は本当にプロレスが好きなんだなぁ、うん。
で、後半に入ると両軍入り乱れての攻防。
関本が義人と大谷をまとめてジャーマンでブン投げれば崔は義人に蹴りを見舞う。
いつ決まってもおかしくない攻防が続き、崔は勝負と開脚式のシドマス。
それも返されると最後は満を持して崔が那智の滝で義人を仕留めた。
そしてエンディングはいつものあれ。
3,2,1,ZERO1,ウ~MAX!!!!
と元気よくやって、大団円。
ああ、撤収手伝って繰ればよかったなぁ。
次回こそ、手伝おう。
ちなみに、会場のキャパは1000~1200人って感じ。
2階席は殆どガラガラで、1階席も入り口付近は一杯だったが他は半分以上埋まってない感じ。
まぁ、タニマチが頑張ってるから大丈夫なんだろうけど。
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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