屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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という事で、プロレスラーでもプロレスでもない、プロレスど素人の人間が感想を書かせてもらってるこの観戦記。
今回は仙女。
そしてこの興行はデビル雅美選手の引退記念タッグトーナメントです。
そうなると今回の見所は当然、
デビル雅美さんが何を見せてくれるか?
でしょう。
ファンだけじゃなく、デビルさんの引退後にもプロレスを続けていく選手達にたいしても、ね。
今回は仙女。
そしてこの興行はデビル雅美選手の引退記念タッグトーナメントです。
そうなると今回の見所は当然、
デビル雅美さんが何を見せてくれるか?
でしょう。
ファンだけじゃなく、デビルさんの引退後にもプロレスを続けていく選手達にたいしても、ね。
さて、そんな感じで会場。
本日は何故かチケットを忘れるという大失態。
会場入りが開始時間ギリギリに。
オープニングの歌も本日は聞けませんでした。
別に聞かなくてもいいんだけど。
で、会場に入ってみると、会場内はパンパン。
前回大会は立ち見は南側の観客席のみだったのに、今回は全面的に立ち見OKのようで。
ていうか、
俺の席の近くにレッドフレンジャーが…
レッド・フレンジャー、仙女のフーリガン。
俺の観戦スタイルは『仙女もエネミーもどっちも頑張れ!』なんだけど、彼らは仙女マンセーなので俺とは相容れないんですよね…
遠いとまだ大丈夫なんだけど、近くにいると嫌だなぁ。
そんな感じでオープニング。
選手入場式の時点でデビル雅美に歓声が集まる。
まぁ、それはしょうがない。
で、里村が選手を代表しての挨拶をしたんだけど、『デビル雅美さんと当たりたいので頑張ります』的な相変わらず心に口が追い付かない感じのあんまり適切とは言いがたい挨拶。
ちなみに、初めて生で見た真琴は、身長が思った以上にあって、思った以上に細かった。
そして、今回のトーナメントはこんな感じ。
Aブロック1回戦 牧場&真琴 VS チサコ&幸子
Aブロック準決勝 1回戦勝者 VS KAORU&悲恋
Bブロック1回戦 小林&佐藤 VS 里村&石野
Bブロック準決勝 1回戦勝者 VS デビル&水波
決勝 Aブロック準決勝勝者 VS Bブロック準決勝勝者
1.牧場みのり(アイスリボン)&真琴(アイスリボン) VS 仙台幸子&DASH・チサコ
真琴がとうとう仙台で見られる…
という事で、真琴を見るとやっぱり細くておどおどしてた(笑)
対するは仙女の十文字姉妹。
牧場は重心が低くて体重があるので十文字姉妹と渡り合えるが、流石に真琴はきつそう。
得意の無気力キックもアイスリボンファンが会場に少ないからか反応がいまいち。
ですが、結構盛り上がりもしてました。
体重はないですが身長があるので技食らった時に見栄えいいからなぁ、真琴。
で、試合はというと、チサコのマッドスプラッシュで真琴がカウント3を奪われる。
ん~、真琴をもうちょっと見たかったです。
それと、里村の真琴評も聞きたいです(笑)
牧場と違ってきっと酷評なんだろうなぁ…
ていうか、
後で週プロモバイル見たら、ホルモン・スプラッシュって書いてあった…
マキシマム・ザ・ホルモンズとかいうバンドが元ネタですか、そうですか。
同じ技に別な名前を一杯つけるの、止めてくれませんか?

2.佐藤綾子(伊藤道場)&小林華子(伊藤道場) VS 里村明衣子&石野由加莉
この試合は石野の頑張りが光った試合でしたね。
何度カウント3を獲られたと思ったことか。
凄い粘りでした。
ある意味、新人離れです。
伊藤道場組の攻めにも耐え、良くぞ里村に繋いだと。
しかも里村のデスバレーと石野のバックフリップの競演が見られた。
そんな感じで試合は里村が小林から足4の字固めで勝利。
なんて渋いフィニッシュなんだと。
ところで、レッド・フレンジャー内でも内部分裂というか、一人離脱者がいる模様。
石野が耐えて耐えて耐えて頑張ってる時に遠くから『石野! 里村の足引っ張んな!!!』という、非常に心無い聞き覚えのあるレッド・フレンジャーの人間の声が。
その声に『まだあいつ見に来てるんだ』的なことを言うレッド・フレンジャー本隊(俺の近くにいたのが団長だったね本隊と判断)の人間。
まぁ、内部分裂するのは構わんが、心無い声援は駄目だろ、人として。

3.準決勝 KAORU(フリー)&悲恋 VS 仙台幸子&DASH・チサコ
入場前にふと『悲恋、OZバージョンの黒いコスチュームで来るんじゃなかろうか!?』と思ったら、モロにそのとおり。
しかもメイクもバッチリ決めてやがる(笑)
対する十文字姉妹、短期決着狙いかコーナーで後ろを向いてる二人に向かって先制攻撃。
それもあってか悲恋とKAORUはヒールモード全開。
KAORUが板で幸子やチサコをボコボコにすると会場からブーイング。
チサコ、板でボコボコにされたのがカチンときたのか逆に板を奪い取ってKAORUを必要以上にボコボコに。
更にKAORUに向かって『ババァ』呼ばわり。
素で怒ったKAORUが凄く怖い表情を見せたり。
そんなこんなで最後はKAORUの板が悲恋に誤爆したところを幸子が丸め込んで勝利。
ていうかさ、レッド・フレンジャーなのか、別なフーリガンか不明だが、『悲恋、仙女辞めちゃえよ!!』とか叫んでたのがなんか嫌だった、俺。
人それぞれ観戦スタイルは違うのは分かるんだけど、なんか他の人たちが気分悪くなるような声を上げるのはなんか嫌。
まぁ、そこまでヒートかったって事は悲恋も成長したってことだろうとプラス思考で考えることにしよう。
しっかし、黒い悲恋、良かったなぁ(笑)


4.準決勝 水波綾&デビル雅美(フリー) VS 里村明衣子&石野由加莉
デビル雅美はやはり偉大だ。
入場だけで完全に会場を支配してた。
いや、マジで鳥肌たった。
対する里村は入場時、花道で立ち止まってリング状のデビル雅美を見る。
ちなみの俺の席のすぐそばで(笑)
さて、試合はいきなりでビルVS里村でスタート。
これには会場がざわつく。
ロックアップだけで会場を飲み込む二人。
普段空気を読まないファンも声が上げられない、いわゆる『シーン現象』ってやつ。
これだけでお腹一杯になる人いると思うよ、マジで。
しかし、やっぱりそこはぶつかり合いになる訳で。
里村とデビルのぶつかり合いも凄かった。
ま、そんな感じで里村がデビルにファイヤーバレー食らったりとか色々あって、最後は水波の裏投げで石野がカウント3を奪われて終了。
デビル雅美との最後の試合、里村は一体何を感じたんだろうか…

休憩
仙女の携帯HPが新しくなった+メールマガジン復活という事で、本日登録された肩に里村から直筆年賀状が届くとのこと。
登録しましたが何か?
5.決勝戦 水波綾&デビル雅美 VS 仙台幸子&DASH・チサコ
握手の時点で水波&デビルが先制攻撃でいきなりデビルが独特のあのフォームからのパワーボムを敢行!
まさかここで決まるのかと思ってかなりビビッたが幸子は何とかクリア。
いやぁ、この試合も凄かった。
この日3試合目の十文字姉妹はかなり厳しかったのだけど、幸子の頑張りはマジで凄かった。
この試合の主演女優賞は確かにデビル雅美だけど、助演女優賞は間違いなく幸子。
チサコのフォローがあったからこそだがデビルをジャーマンで投げたり、スワンダイブ式のミサイルキックを打ったり、ラストのデビル雅美のパワーボムを3、4連続で返したりと本当に凄かった。
特に最後のパワーボムはここまで連続で返されると流石のデビル雅美も思ってなかったらしく、驚きの表情とともにフィニッシュサインからのファイヤーバレーで決着。
決着後、立てない幸子が一人で立つように会場に幸子コールを煽り、幸子が自分の力で立つと十文字姉妹を抱擁。
こういうところも女帝ですね、デビル雅美。

試合後、優勝者にトロフィーや記念品の贈呈。
出場選手全員がリングに上がっての記念撮影があり、いよいよ里村からデビル雅美へのメッセージ。
里村からの涙交じりのデビル雅美へのメッセージに、俺を含む観客からも涙が。
二人のリング中央でのお互いの礼(正座状態からの最上級の礼)。

そしてデビル雅美のメッセージ。
引退後のライブ活動の話(歌手としてライブ活動をしていくとのこと)や仙女の試合を引退してからも観客として見に来るなどの仙女に対する暖かいメッセージ、そして最後はわれわれファンに向けてのメッセージで終了。
最後は若手がリング上でデビル雅美選手を胴上げ(流石に落下はさせず)。
リング上からファンに向かって礼をしてバックステージに消える。
なかなか鳴り止まない拍手。
俺も涙ながらに拍手しすぎて腕が筋肉痛。
凄くよかった。

そして興行後、売店でデビル雅美のサイン会。
ツーショット写真+サイン色紙を購入(合計2000円は安いと思います)。
一緒にツーショット写真が撮れてよかった。
ツーショット写真&サイン色紙、家宝にするか、墓まで持っていこうと思いました。
引退前にデビル雅美さんと写真が撮れて本当に良かった…
では、本大会の総括を。
デビル雅美選手の引退前に仙女に来てくれてありがとう!!
本当に、本当に感謝しています。
初登場時、しっかりコンディションを作ってきたデビル雅美選手は俺らファンが思ってたことを奥田にはっきりと伝え、叱咤激励してくれましたね。
あの時仙女に来てくれて、本当にありがとうございました。
あのおかげで仙女の新人達はずいぶん変化したと思います。
あなたのような素晴らしい選手が引退することは非常に悲しいですが、デビル雅美選手にはデビル雅美選手の人生があるのでそれを止めるつもりはありません。
もう残り少ない現役生活、最後まで全うしてください。
そして、
今度は我々ファンと一緒に仙女を観戦しましょう。
俺、デビルさんの隣で仙女を見てみたい。
そして、仙女の選手に何が足りないか教えていただきたい。
そんな感じで、
デビル雅美選手、本当にありがとうございました!!!!
本日は何故かチケットを忘れるという大失態。
会場入りが開始時間ギリギリに。
オープニングの歌も本日は聞けませんでした。
別に聞かなくてもいいんだけど。
で、会場に入ってみると、会場内はパンパン。
前回大会は立ち見は南側の観客席のみだったのに、今回は全面的に立ち見OKのようで。
ていうか、
俺の席の近くにレッドフレンジャーが…
レッド・フレンジャー、仙女のフーリガン。
俺の観戦スタイルは『仙女もエネミーもどっちも頑張れ!』なんだけど、彼らは仙女マンセーなので俺とは相容れないんですよね…
遠いとまだ大丈夫なんだけど、近くにいると嫌だなぁ。
そんな感じでオープニング。
選手入場式の時点でデビル雅美に歓声が集まる。
まぁ、それはしょうがない。
で、里村が選手を代表しての挨拶をしたんだけど、『デビル雅美さんと当たりたいので頑張ります』的な相変わらず心に口が追い付かない感じのあんまり適切とは言いがたい挨拶。
ちなみに、初めて生で見た真琴は、身長が思った以上にあって、思った以上に細かった。
そして、今回のトーナメントはこんな感じ。
Aブロック1回戦 牧場&真琴 VS チサコ&幸子
Aブロック準決勝 1回戦勝者 VS KAORU&悲恋
Bブロック1回戦 小林&佐藤 VS 里村&石野
Bブロック準決勝 1回戦勝者 VS デビル&水波
決勝 Aブロック準決勝勝者 VS Bブロック準決勝勝者
1.牧場みのり(アイスリボン)&真琴(アイスリボン) VS 仙台幸子&DASH・チサコ
真琴がとうとう仙台で見られる…
という事で、真琴を見るとやっぱり細くておどおどしてた(笑)
対するは仙女の十文字姉妹。
牧場は重心が低くて体重があるので十文字姉妹と渡り合えるが、流石に真琴はきつそう。
得意の無気力キックもアイスリボンファンが会場に少ないからか反応がいまいち。
ですが、結構盛り上がりもしてました。
体重はないですが身長があるので技食らった時に見栄えいいからなぁ、真琴。
で、試合はというと、チサコのマッドスプラッシュで真琴がカウント3を奪われる。
ん~、真琴をもうちょっと見たかったです。
それと、里村の真琴評も聞きたいです(笑)
牧場と違ってきっと酷評なんだろうなぁ…
ていうか、
後で週プロモバイル見たら、ホルモン・スプラッシュって書いてあった…
マキシマム・ザ・ホルモンズとかいうバンドが元ネタですか、そうですか。
同じ技に別な名前を一杯つけるの、止めてくれませんか?
2.佐藤綾子(伊藤道場)&小林華子(伊藤道場) VS 里村明衣子&石野由加莉
この試合は石野の頑張りが光った試合でしたね。
何度カウント3を獲られたと思ったことか。
凄い粘りでした。
ある意味、新人離れです。
伊藤道場組の攻めにも耐え、良くぞ里村に繋いだと。
しかも里村のデスバレーと石野のバックフリップの競演が見られた。
そんな感じで試合は里村が小林から足4の字固めで勝利。
なんて渋いフィニッシュなんだと。
ところで、レッド・フレンジャー内でも内部分裂というか、一人離脱者がいる模様。
石野が耐えて耐えて耐えて頑張ってる時に遠くから『石野! 里村の足引っ張んな!!!』という、非常に心無い聞き覚えのあるレッド・フレンジャーの人間の声が。
その声に『まだあいつ見に来てるんだ』的なことを言うレッド・フレンジャー本隊(俺の近くにいたのが団長だったね本隊と判断)の人間。
まぁ、内部分裂するのは構わんが、心無い声援は駄目だろ、人として。
3.準決勝 KAORU(フリー)&悲恋 VS 仙台幸子&DASH・チサコ
入場前にふと『悲恋、OZバージョンの黒いコスチュームで来るんじゃなかろうか!?』と思ったら、モロにそのとおり。
しかもメイクもバッチリ決めてやがる(笑)
対する十文字姉妹、短期決着狙いかコーナーで後ろを向いてる二人に向かって先制攻撃。
それもあってか悲恋とKAORUはヒールモード全開。
KAORUが板で幸子やチサコをボコボコにすると会場からブーイング。
チサコ、板でボコボコにされたのがカチンときたのか逆に板を奪い取ってKAORUを必要以上にボコボコに。
更にKAORUに向かって『ババァ』呼ばわり。
素で怒ったKAORUが凄く怖い表情を見せたり。
そんなこんなで最後はKAORUの板が悲恋に誤爆したところを幸子が丸め込んで勝利。
ていうかさ、レッド・フレンジャーなのか、別なフーリガンか不明だが、『悲恋、仙女辞めちゃえよ!!』とか叫んでたのがなんか嫌だった、俺。
人それぞれ観戦スタイルは違うのは分かるんだけど、なんか他の人たちが気分悪くなるような声を上げるのはなんか嫌。
まぁ、そこまでヒートかったって事は悲恋も成長したってことだろうとプラス思考で考えることにしよう。
しっかし、黒い悲恋、良かったなぁ(笑)
4.準決勝 水波綾&デビル雅美(フリー) VS 里村明衣子&石野由加莉
デビル雅美はやはり偉大だ。
入場だけで完全に会場を支配してた。
いや、マジで鳥肌たった。
対する里村は入場時、花道で立ち止まってリング状のデビル雅美を見る。
ちなみの俺の席のすぐそばで(笑)
さて、試合はいきなりでビルVS里村でスタート。
これには会場がざわつく。
ロックアップだけで会場を飲み込む二人。
普段空気を読まないファンも声が上げられない、いわゆる『シーン現象』ってやつ。
これだけでお腹一杯になる人いると思うよ、マジで。
しかし、やっぱりそこはぶつかり合いになる訳で。
里村とデビルのぶつかり合いも凄かった。
ま、そんな感じで里村がデビルにファイヤーバレー食らったりとか色々あって、最後は水波の裏投げで石野がカウント3を奪われて終了。
デビル雅美との最後の試合、里村は一体何を感じたんだろうか…
休憩
仙女の携帯HPが新しくなった+メールマガジン復活という事で、本日登録された肩に里村から直筆年賀状が届くとのこと。
登録しましたが何か?
5.決勝戦 水波綾&デビル雅美 VS 仙台幸子&DASH・チサコ
握手の時点で水波&デビルが先制攻撃でいきなりデビルが独特のあのフォームからのパワーボムを敢行!
まさかここで決まるのかと思ってかなりビビッたが幸子は何とかクリア。
いやぁ、この試合も凄かった。
この日3試合目の十文字姉妹はかなり厳しかったのだけど、幸子の頑張りはマジで凄かった。
この試合の主演女優賞は確かにデビル雅美だけど、助演女優賞は間違いなく幸子。
チサコのフォローがあったからこそだがデビルをジャーマンで投げたり、スワンダイブ式のミサイルキックを打ったり、ラストのデビル雅美のパワーボムを3、4連続で返したりと本当に凄かった。
特に最後のパワーボムはここまで連続で返されると流石のデビル雅美も思ってなかったらしく、驚きの表情とともにフィニッシュサインからのファイヤーバレーで決着。
決着後、立てない幸子が一人で立つように会場に幸子コールを煽り、幸子が自分の力で立つと十文字姉妹を抱擁。
こういうところも女帝ですね、デビル雅美。
試合後、優勝者にトロフィーや記念品の贈呈。
出場選手全員がリングに上がっての記念撮影があり、いよいよ里村からデビル雅美へのメッセージ。
里村からの涙交じりのデビル雅美へのメッセージに、俺を含む観客からも涙が。
二人のリング中央でのお互いの礼(正座状態からの最上級の礼)。
そしてデビル雅美のメッセージ。
引退後のライブ活動の話(歌手としてライブ活動をしていくとのこと)や仙女の試合を引退してからも観客として見に来るなどの仙女に対する暖かいメッセージ、そして最後はわれわれファンに向けてのメッセージで終了。
最後は若手がリング上でデビル雅美選手を胴上げ(流石に落下はさせず)。
リング上からファンに向かって礼をしてバックステージに消える。
なかなか鳴り止まない拍手。
俺も涙ながらに拍手しすぎて腕が筋肉痛。
凄くよかった。
そして興行後、売店でデビル雅美のサイン会。
ツーショット写真+サイン色紙を購入(合計2000円は安いと思います)。
一緒にツーショット写真が撮れてよかった。
ツーショット写真&サイン色紙、家宝にするか、墓まで持っていこうと思いました。
引退前にデビル雅美さんと写真が撮れて本当に良かった…
では、本大会の総括を。
デビル雅美選手の引退前に仙女に来てくれてありがとう!!
本当に、本当に感謝しています。
初登場時、しっかりコンディションを作ってきたデビル雅美選手は俺らファンが思ってたことを奥田にはっきりと伝え、叱咤激励してくれましたね。
あの時仙女に来てくれて、本当にありがとうございました。
あのおかげで仙女の新人達はずいぶん変化したと思います。
あなたのような素晴らしい選手が引退することは非常に悲しいですが、デビル雅美選手にはデビル雅美選手の人生があるのでそれを止めるつもりはありません。
もう残り少ない現役生活、最後まで全うしてください。
そして、
今度は我々ファンと一緒に仙女を観戦しましょう。
俺、デビルさんの隣で仙女を見てみたい。
そして、仙女の選手に何が足りないか教えていただきたい。
そんな感じで、
デビル雅美選手、本当にありがとうございました!!!!
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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