屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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という事で、プロレスラーでもプロレスでもない、プロレスど素人の人間が感想を書かせてもらってるこの観戦記。
今回は仙女。
で、本日の見所ですが、当然
第2回じゃじゃ馬トーナメント開幕!!
正直、今回を逃すと2度と開催できないんじゃなかろうかと思われる本大会。
でも、前回ほどの注目が無いのが非常にきつい。
しかも、里村も試合しないし。
さて、どうなることやら。
今回は仙女。
で、本日の見所ですが、当然
第2回じゃじゃ馬トーナメント開幕!!
正直、今回を逃すと2度と開催できないんじゃなかろうかと思われる本大会。
でも、前回ほどの注目が無いのが非常にきつい。
しかも、里村も試合しないし。
さて、どうなることやら。
さて、そんな感じで会場。
良いとも言えないが悪いとも言えない客入り。
とりあえず、この機会を逃したら来月まで買えなさそうな『女王バチ』のDVDを買ってみたり。
後でDIMEたちにも回してやろっと。
で、やっぱり関東方面からも応援に来てるらしく、俺の隣の人、青い紙テープアホみたいに用意してた。
この人、きっと大畠美咲のファンなんだろうな。
そんな感じでオープニング。
今回は社長ではなく里村が挨拶。
出番を間違ってオープニングの音楽が終わってからリングインしたりとか、なんかいつもと勝手が違うからかいつも以上にぼんやりしたマイク。
ん~、もうちょっと頑張りましょう。
とりあえず、5月に新潟で大会やるみたいだけど、行けたら行くよ俺も。
そんで入場式。
色々な選手が集まる中、選手宣誓をしたのが仙女の若手である石野。
選手宣誓をしたんだから、それ相応のファイトを見せて欲しいところです。
1.仙台幸子&DASH・チサコ VS 大畠美咲(息吹)&及川千尋(バトラーツ)
第一試合は2回戦から出場の選手達によるタッグマッチ。
握手時にチサコ、及川に向かって『お前誰だよ!?』と握手を拒否。
…正直、向こうからしても『お前誰だよ!?』なんだけどな。
さて、そんなオープニングがあったからか、第一試合は大熱戦に。
ん~、幸子、ジャーマンとかサルトはいいけど、やっぱり技受け過ぎだよなぁ。
受けを重視するのはいいんだけど、程度によると思います。
それと及川の蹴り、強弱にムラがある。
強弱使い分ける感じじゃなくて、その時その時で偶然良かった偶然悪かったって感じ。
もっとバチバチなスタイル見せて欲しかったのになぁ。
他にも大畠もチサコもそれぞれ良い所を見せてくれました。
凄く盛り上がったんだけど、15分一本勝負の為このままじゃ試合が決まらないと思ってたら案の定時間切れ引き分け。
ん~、残念。
で、後で気づいたんだけど、この試合の選手全員宮城出身だった(笑)
2.トーナメント1回戦 石野由加莉 VS 山田よう子(フリー)
山田さんの肉体、正直美しかったです。
しっかり絞ってる感じは流石アームレスリングチャンピオンで総合格闘技もやってる選手って感じでした。
対する石野はいかにも女子プロレスラーって感じ。
で、試合は正直全く噛み合わず。
石野は石野で殆どいいところなし。
対する山田さんは勝負に徹してるのか、そういうファイトスタイルなのか、総合格闘技とかUWFを思い出すような関節技が多くて全然盛り上がらない感じ。
結果、石野がスリーパーで締め落とされて勝負あり。
ん~、山田さん、肉体的には100点満点なんだけど、ファイト的には40点だね、俺的に。
石野は…この試合を色々な意味で今後に役立ててもらいたい。
3.トーナメント1回戦 牧場みのり(アイスリボン) VS エスイ(エスオベーション)エスイはモンゴル相撲の正装なのか、そういったガウンで入場した為、会場がどよめく。
対する牧場は仙女に参戦が多く、里村が高評価してるからか結構仙女フーリガンから声が飛ぶ。
体重差はあんまりなさそうだが、身長差が激しいため、牧場はかなり戦いにくそうだったが、アイスリボンというプロレス頭を非常に必要とするリングが主戦場の為か結構頑張ってたと思う。
でも、エスイの良くも悪くもプロレスらしからぬ攻防にはかなり困った模様。
結果、エスイのチョークスラムに牧場敗北。
ん~、俺的にエスイはもうちょっとプロレス勉強した方がいい気がする。
なんか危ういんだよね。
悪い意味で力任せで悪い意味で無謀で悪い意味で何も考えてない技って感じ。
今後、この選手がどうなるのかちょっと怖い…
あ、ちなみに試合中にエスイがモンゴリアンチョップ出したら会場が変な盛り上がりを見せてた。
休憩
幸子がサイン会。
とりあえず、T-シャツかってサイン貰った。
ちなみにマフラータオルには以前に貰ったので今回はT-シャツでした。
休憩明けで新潟大会の里村の対戦相手発表。
アジャコングだそうです。
アジャコングとの試合ですか。
見に行きてぇなぁ…
4.トーナメント1回戦 悲恋 VS 小林華子(伊藤道場)
このところの悲恋らしく、握手を拒否して試合開始。
試合はなんか盛り上がりはしたけど、後半はシーンとなる時間が多かった。
なんというか、技の応酬も中途半端で盛り上がれない感じ。
ファイトスタイル的に噛み合わなかったんだろうか。
結局、最後はフィッシャーマンズスープレックスで小林が勝利。
ん~、もっとアグレッシブにアンクル繰り出していけばいいのにな、悲恋。
なんかね、拍手もまばらな感じでさ、『こりゃ試合後悲恋に里村がきつい駄目出しするだろうな』って思う感じ。
ていうか、悲恋は丸め込みとアンクル以外に何かしらフォール取れる技が欲しいですね。
…仙女勢、トーナメント2連敗ですね、これで。
5.トーナメント1回戦 水波綾 VS 雷火(フリー)
雷火の入場時、観客がどうしていいか分からず拍手も殆どなし。
対する水波は結構な勢いで応援が。
で、握手も当然行われず。
試合は、なんか正直微妙。
水波、それでいいのか? 雷火、お前はそれでいいのか?
そんな言葉が頭をよぎる感じ。
雷火、体格あるしふてぶてしい態度を見せるからできるのかと思ったら、これがまた凄い勢いで見掛け倒し。
パワーはあっても他は何にも無い感じ。
正直、『お前、故郷に帰れ!』って思ったわ、俺。
そんなのを相手に水波が試合を成立させる力はまだ無く、結構酷かった。
盛り上がったのって雷火が四の字固め出してそれを水波がひっくり返した瞬間ぐらいじゃなかろうか。
ちなみに雷火はデストロイヤーからの刺客ってふれこみだったけど、デストロイヤーはこんなのを資格として送ってこないと思う。
最後は水波が一瞬の切り替えし的に足でのアームロックで勝利。
思わず俺、『しょっぱい!』って口走るぐらいのあっけなさ。
何とか仙女の選手が勝ち残り増したが、いい試合とはいえないってのが辛い。
メインなのに後味悪い試合はホントきつい…
大乱闘とかになってって方がよっぽどいいよ。
では、本大会の総括を。
1回戦を戦った仙女の選手、みんな色んな意味でなんだかなぁ…
本日行われたトーナメント1回戦全戦盛り上がりに欠けていました。
第一試合、あんなに面白かったのに。
今回はマッチメイクや出場選手がアレだったのかな、なんて。
あとさ、期待してたエスイがああいったファイトをする選手だったのかと思うと、なんか不安。
モンゴル出身ってだけで変に期待してた自分が悪いといえばそれまでだけど、もうちょっと何とかして欲しい。
それとエスイはもっとセコンド時に落ち着くべき。
明らかに観客の邪魔してんだもん、彼女。
彼女身長あるのにセコンドで身を乗り出してるから後ろの観客見難かっただろうなぁ。
彼女はもうちょっと色々学んで欲しい。
んでもって、選手全員に対して、
もっとじゃじゃ馬らしく暴れろよ!!!
エスイのはちょっと違うと思うが、プロレス的にもっと若手らしくガンガン突っ込んでいってくれと。
技がないなら気力でカバーとかそういう攻防が全然みられなかったんだよね。
特に第2試合第4試合と第5試合。
石野はもっと若手らしくガンガン突っ込めと。
相手見てる場合じゃないだろ、お前のキャリアなら。
悲恋の場合も同様でもっとガンガンやるか、もしくはヒール部分をもっと出せって。
全部中途半端だからあんなふうにシーンとなったりする訳で。
水波の場合は今日は『試合として成立させよう』という気持ちが凄く強すぎた気がする。
もっとガンガンいってくれよと。
とりあえず、次回はチサコVSエスイ、水波VS及川に期待する。
あ、最後に隣の息吹追っかけお兄さん。
あんた、前に乗り出しすぎだ。
おかげで赤コーナー付近の攻防全く見えなかったよ。
とりあえず、俺も今度から周りの人の迷惑考えて撮影するから、あんたも今度から周りの人間の迷惑考えて観戦してください。
ちなみに、このお兄さんの荷物に仙台名物が一杯入ってて笑った(笑)
良いとも言えないが悪いとも言えない客入り。
とりあえず、この機会を逃したら来月まで買えなさそうな『女王バチ』のDVDを買ってみたり。
後でDIMEたちにも回してやろっと。
で、やっぱり関東方面からも応援に来てるらしく、俺の隣の人、青い紙テープアホみたいに用意してた。
この人、きっと大畠美咲のファンなんだろうな。
そんな感じでオープニング。
今回は社長ではなく里村が挨拶。
出番を間違ってオープニングの音楽が終わってからリングインしたりとか、なんかいつもと勝手が違うからかいつも以上にぼんやりしたマイク。
ん~、もうちょっと頑張りましょう。
とりあえず、5月に新潟で大会やるみたいだけど、行けたら行くよ俺も。
そんで入場式。
色々な選手が集まる中、選手宣誓をしたのが仙女の若手である石野。
選手宣誓をしたんだから、それ相応のファイトを見せて欲しいところです。
1.仙台幸子&DASH・チサコ VS 大畠美咲(息吹)&及川千尋(バトラーツ)
第一試合は2回戦から出場の選手達によるタッグマッチ。
握手時にチサコ、及川に向かって『お前誰だよ!?』と握手を拒否。
…正直、向こうからしても『お前誰だよ!?』なんだけどな。
さて、そんなオープニングがあったからか、第一試合は大熱戦に。
ん~、幸子、ジャーマンとかサルトはいいけど、やっぱり技受け過ぎだよなぁ。
受けを重視するのはいいんだけど、程度によると思います。
それと及川の蹴り、強弱にムラがある。
強弱使い分ける感じじゃなくて、その時その時で偶然良かった偶然悪かったって感じ。
もっとバチバチなスタイル見せて欲しかったのになぁ。
他にも大畠もチサコもそれぞれ良い所を見せてくれました。
凄く盛り上がったんだけど、15分一本勝負の為このままじゃ試合が決まらないと思ってたら案の定時間切れ引き分け。
ん~、残念。
で、後で気づいたんだけど、この試合の選手全員宮城出身だった(笑)
2.トーナメント1回戦 石野由加莉 VS 山田よう子(フリー)
山田さんの肉体、正直美しかったです。
しっかり絞ってる感じは流石アームレスリングチャンピオンで総合格闘技もやってる選手って感じでした。
対する石野はいかにも女子プロレスラーって感じ。
で、試合は正直全く噛み合わず。
石野は石野で殆どいいところなし。
対する山田さんは勝負に徹してるのか、そういうファイトスタイルなのか、総合格闘技とかUWFを思い出すような関節技が多くて全然盛り上がらない感じ。
結果、石野がスリーパーで締め落とされて勝負あり。
ん~、山田さん、肉体的には100点満点なんだけど、ファイト的には40点だね、俺的に。
石野は…この試合を色々な意味で今後に役立ててもらいたい。
3.トーナメント1回戦 牧場みのり(アイスリボン) VS エスイ(エスオベーション)エスイはモンゴル相撲の正装なのか、そういったガウンで入場した為、会場がどよめく。
対する牧場は仙女に参戦が多く、里村が高評価してるからか結構仙女フーリガンから声が飛ぶ。
体重差はあんまりなさそうだが、身長差が激しいため、牧場はかなり戦いにくそうだったが、アイスリボンというプロレス頭を非常に必要とするリングが主戦場の為か結構頑張ってたと思う。
でも、エスイの良くも悪くもプロレスらしからぬ攻防にはかなり困った模様。
結果、エスイのチョークスラムに牧場敗北。
ん~、俺的にエスイはもうちょっとプロレス勉強した方がいい気がする。
なんか危ういんだよね。
悪い意味で力任せで悪い意味で無謀で悪い意味で何も考えてない技って感じ。
今後、この選手がどうなるのかちょっと怖い…
あ、ちなみに試合中にエスイがモンゴリアンチョップ出したら会場が変な盛り上がりを見せてた。
休憩
幸子がサイン会。
とりあえず、T-シャツかってサイン貰った。
ちなみにマフラータオルには以前に貰ったので今回はT-シャツでした。
休憩明けで新潟大会の里村の対戦相手発表。
アジャコングだそうです。
アジャコングとの試合ですか。
見に行きてぇなぁ…
4.トーナメント1回戦 悲恋 VS 小林華子(伊藤道場)
このところの悲恋らしく、握手を拒否して試合開始。
試合はなんか盛り上がりはしたけど、後半はシーンとなる時間が多かった。
なんというか、技の応酬も中途半端で盛り上がれない感じ。
ファイトスタイル的に噛み合わなかったんだろうか。
結局、最後はフィッシャーマンズスープレックスで小林が勝利。
ん~、もっとアグレッシブにアンクル繰り出していけばいいのにな、悲恋。
なんかね、拍手もまばらな感じでさ、『こりゃ試合後悲恋に里村がきつい駄目出しするだろうな』って思う感じ。
ていうか、悲恋は丸め込みとアンクル以外に何かしらフォール取れる技が欲しいですね。
…仙女勢、トーナメント2連敗ですね、これで。
5.トーナメント1回戦 水波綾 VS 雷火(フリー)
雷火の入場時、観客がどうしていいか分からず拍手も殆どなし。
対する水波は結構な勢いで応援が。
で、握手も当然行われず。
試合は、なんか正直微妙。
水波、それでいいのか? 雷火、お前はそれでいいのか?
そんな言葉が頭をよぎる感じ。
雷火、体格あるしふてぶてしい態度を見せるからできるのかと思ったら、これがまた凄い勢いで見掛け倒し。
パワーはあっても他は何にも無い感じ。
正直、『お前、故郷に帰れ!』って思ったわ、俺。
そんなのを相手に水波が試合を成立させる力はまだ無く、結構酷かった。
盛り上がったのって雷火が四の字固め出してそれを水波がひっくり返した瞬間ぐらいじゃなかろうか。
ちなみに雷火はデストロイヤーからの刺客ってふれこみだったけど、デストロイヤーはこんなのを資格として送ってこないと思う。
最後は水波が一瞬の切り替えし的に足でのアームロックで勝利。
思わず俺、『しょっぱい!』って口走るぐらいのあっけなさ。
何とか仙女の選手が勝ち残り増したが、いい試合とはいえないってのが辛い。
メインなのに後味悪い試合はホントきつい…
大乱闘とかになってって方がよっぽどいいよ。
では、本大会の総括を。
1回戦を戦った仙女の選手、みんな色んな意味でなんだかなぁ…
本日行われたトーナメント1回戦全戦盛り上がりに欠けていました。
第一試合、あんなに面白かったのに。
今回はマッチメイクや出場選手がアレだったのかな、なんて。
あとさ、期待してたエスイがああいったファイトをする選手だったのかと思うと、なんか不安。
モンゴル出身ってだけで変に期待してた自分が悪いといえばそれまでだけど、もうちょっと何とかして欲しい。
それとエスイはもっとセコンド時に落ち着くべき。
明らかに観客の邪魔してんだもん、彼女。
彼女身長あるのにセコンドで身を乗り出してるから後ろの観客見難かっただろうなぁ。
彼女はもうちょっと色々学んで欲しい。
んでもって、選手全員に対して、
もっとじゃじゃ馬らしく暴れろよ!!!
エスイのはちょっと違うと思うが、プロレス的にもっと若手らしくガンガン突っ込んでいってくれと。
技がないなら気力でカバーとかそういう攻防が全然みられなかったんだよね。
特に第2試合第4試合と第5試合。
石野はもっと若手らしくガンガン突っ込めと。
相手見てる場合じゃないだろ、お前のキャリアなら。
悲恋の場合も同様でもっとガンガンやるか、もしくはヒール部分をもっと出せって。
全部中途半端だからあんなふうにシーンとなったりする訳で。
水波の場合は今日は『試合として成立させよう』という気持ちが凄く強すぎた気がする。
もっとガンガンいってくれよと。
とりあえず、次回はチサコVSエスイ、水波VS及川に期待する。
あ、最後に隣の息吹追っかけお兄さん。
あんた、前に乗り出しすぎだ。
おかげで赤コーナー付近の攻防全く見えなかったよ。
とりあえず、俺も今度から周りの人の迷惑考えて撮影するから、あんたも今度から周りの人間の迷惑考えて観戦してください。
ちなみに、このお兄さんの荷物に仙台名物が一杯入ってて笑った(笑)
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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