屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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という事で、プロレスラーでもプロレスでもない、プロレスど素人の人間が感想を書かせてもらってるこの観戦記。
今回は仙女。
で、本日の見所ですが、
里村、イベント以外での久々の試合
しかも、カードは純血の6人タッグ。
そして、メイン以外は全部シングルマッチで、10分一本勝負。
石野VS牧場、チサコVS大畠、幸子VS及川、悲恋VSエスイ。
10分一本勝負というこの短い時間に彼女達が何を見せてくれるのか。
楽しみです。
今回は仙女。
で、本日の見所ですが、
里村、イベント以外での久々の試合
しかも、カードは純血の6人タッグ。
そして、メイン以外は全部シングルマッチで、10分一本勝負。
石野VS牧場、チサコVS大畠、幸子VS及川、悲恋VSエスイ。
10分一本勝負というこの短い時間に彼女達が何を見せてくれるのか。
楽しみです。
さて、そんな感じで会場。
前回の気仙沼大会の大盛況を知ってる俺としてはかなりびびる具合の不入り。
PRが足りなかったんでしょうか。
残念。
で、オープニング。
全選手での入場式。
リングアナ(最近よく仙女のリングアナをやってる女性の方)、選手の呼び込みのタイミングが早すぎて駄目だよ。
もっともったいぶって盛り上げないと。
まぁ、客が多い時の方がもったいぶる事で期待度が上がったりする事もあるんだけど、客が少ないと興ざめする可能性があるからいいか。
で、里村が挨拶が挨拶。
去年は欠場中で出られなかったが、今回はちゃんと出場してよい試合を見せます、みたいなアピール。
ちなみに、本大会は試合の勝利者に勝利者賞として海産物詰め合わせが贈られます。
ついでに言えば勝利者賞は引き分けの場合は両者で分かち合う感じになるらしいです。
1.牧場みのり(アイスリボン)VS 石野由加莉
石野は身長は高くないが、骨太な感じ。
対する牧場は太めで重量感がある感じ。
この二人のぶつかり合い、熱かったです。
両者とも得意技(石野はエアプレーン・スピンからのバックフリップ、牧場は払い腰からの腕ひしぎ)が出してたし、かなり盛り上がりましたが、残念ながら時間切れで引き分け。
なんというか、This Is 第一試合って感じで非常に良かったです。
ただ、石野が牧場の払い腰をちゃんと受けることが出来なかったことが残念。
あそこでスパンと綺麗に受けていれば、牧場ももうちょっと見せ場があったのに。
2.及川千尋(バトラーツ) VS 仙台幸子
及川の打撃に幸子のセンスが勝ったって感じかな。
最近よく使うトラースキックはあんまり上手くないけど、スイングDDTとかサンセットフリップはいい感じだった。
そんな幸子も及川にバシバシ蹴られたり。
でも里村の蹴りを食らってるからか蹴りで危ないと思わせるシーンは無かった(まぁ、ハイキッククリーンヒットはやばそうだったけど)。
試合は時間内に幸子のジャーマンが決まり、3カウント。
及川、蹴りを多用するのはいいんだけど、『蹴りはもっと腕を振れ!』と言いたい。
キッチンシンクとかは腕の振りはそれほど重要じゃないけど、ミドルキックの時は凄く重要。
腕の振りが足りないからか、体重が有る分重くはありそうだけどかなりスピード感がないんだよね。
その点が残念。
3.大畠美咲(エスオベーション) VS DASH・チサコ
最近のチサコ、いいですねぇ。
あのふてぶてしい感じでしつこ過ぎるほどの顔面狙い、非常に良いです。
この試合でもアイドルレスラーチックなところがある大畠の顔面を容赦なく攻撃。
投げ技とか殆どないし、最近ぜんぜんウラカン・ラナ見せないけど、こういうえぐい攻撃はホント良いわ。
ただ、ホルモンスプラッシュが決まらなかったのが残念。
対する大畠はドロップキックやボディアタック、十字固めなどで応戦。
大畠は大畠で昔の女子プロっぽくて良いなぁ。
その上特殊な入り方で腕ひしぎとかやっちゃうから、流石は吉田万里子の弟子って感じです。
で、結局決着つかずに時間切れ引き分け。
チサコ、実績が追い着かないけど良くなってるねぇ。
で、ふと気づいたのだが、何気にこの試合は次期JWPジュニア&POP挑戦者決定戦の前哨戦だった。
引き分けという結果にとても納得。
4.エスイ(エスオベーション) VS 悲恋
あのモンゴルの民族衣装のような姿で入場するエスイ。
やっぱりデカイなぁ。
で、試合前に握手を求めるエスイに対し、その腕を払う悲恋。
このところ仙女でドンドンヒールっぽいところを出してきてる悲恋、いいですね。
で、試合は体格的にエスイが有利だが、悲恋
ていうか、ロープワークしてる相手をカウンターでモンゴリアンチョップって凄いな、エスイ。
女性相手にアトミック・ドロップってのも凄いけど(笑)
悲恋はフロントキック(しかも顔面をえげつなく狙った)を中心に得意のアンクル、丸め込みなどで応戦。
アンクルがもっとズバッと極まっていればよかったんだろうけど、やっぱり体格の良いエスイが終始押してた感じ。
最後はエスイのかなり強引に極めたチョークスラムでカウント3。
決着後、俺やDIME、山さん等が結構な勢いで騒いでたからか、俺らの方に向かってアピールするエスイ。
休憩
今回は仙女の選手がメインに全員出場の為、休憩時間のサイン会はなし。
残念。
5.悲恋&仙台幸子&DASH・チサコ VS 石野由加莉&水波綾&里村明衣子
みんな良い感じに自分の持ち味が出せた感じでした。
幸子はジャーマンこそ出してないけどスイングDDTやこのところやってるトップロープに登ってる相手をヘッドシザースから投げる技を出し、悲恋はエスイ戦ではあまり見せなかったヒールファイトを繰り出し、里村はオーバーヘッドキックやローリングソバットやフィニッシュに使ったデスバレーを放ち、水波はギロチンのほかショルダーバスターを見せる。
で、青コーナー側で一番輝いてたのは俺的にチサコでしたね。
里村相手にボッコリRKO決めましたから。
結構な勢いで決まったんで俺はてっきり里村が顎をやったかと思いましたよ。
里村相手にホルモンスプラッシュ決めたし。
ただ、ホルモンスプラッシュが里村に直接返されたのが残念。
あれは赤コーナー側がカットの入るべきでしたね、一応チサコのフィニッシュ技ですし。
で、対する赤コーナーですが、やっぱり一番頑張ってたのは石野ではないでしょうか。
攻め込まれてボロボロにされても立ち向かっていったし。
ドロップキック、スピアーのほか、里村や水波の協力があったとはいえ、エアプレーン・スピンからのバックフリップも出したし。
で、試合はかなり盛り上がり、20分を超える熱戦に。
最後はチサコが里村にデスバレーボムで3カウント取られて終了でした。
試合後、勝者チームには普通の海産物詰め合わせのほか、ふかひれスープまで貰ってた。
そして里村がマイクを取って挨拶し、最後に『石野からみなさんに発表がある』とマイクを渡す。
そこで石野は次のようなことを発言。
『次にここで試合をする時は、先輩から勝利したいと思います』
ボロボロになりながらもこの発言、いいですねぇ。
石野はかなり上昇志向が強いので、この発言かなえられるように頑張ってもらいたい。
もちろん先輩はそのとおりにならないようにこちらも頑張るように。
大会後、里村のサイン会が行われたものの、動員の影響や里村が一次堆積してたこともあり、なんかアレな感じで終了。
ていうか、2枚目だよ、里村のサインが入ったマフラータオル(笑)
では、本大会の総括を。
予想以上に面白かった!!
観客が少なかったのが非常に残念。
大人数の観客の前だったらもっと良かったのに。
PR不足でしょうか。
いや、本当にもったいない。
次は是非とも大人数で盛り上がりたい。
で、この大会を踏まえて、第2回じゃじゃ馬トーナメントの決勝大会について。
気になるのはやっぱり水波。
明日の決勝大会に出場する選手のうち、シングルマッチに出なかったのは水波のみ。
一番割り食ってるのは幸子かな。
幸子はこの日2試合。
他の選手は1試合。
まぁ、ほんのちょっとした差といえばそれまでですが、俺的にはちょっと気になる訳で。
ちなみに、明日の準決勝はエスイVS水波、大畠VS幸子。
誰が決勝に行くのか、予想してみる。
希望としては水波と幸子による同門決勝がベストですが、今の状況(大畠がチサコと次期挑戦者争いをやってる)を考慮すると、水波と大畠が勝ちあがり、大畠が優勝ってのが綺麗なんじゃないでしょうかと。
2度ある事は3度ある。
仙女は主催トーナメントをやると優勝出来ないというジンクスが確立されるってのも面白いんじゃないでしょうかね。
と、仙女ファンの癖に仙女にとって嬉しくない予想をしてみる。
とはいえ、俺的には水波と幸子の決勝戦を希望しますね。
まぁ、正直言えば準決勝、決勝共に良い試合であれば誰が勝ってもいいです。
『こいつらがこれから先に作っていく女子プロレスが楽しみだ!!』と思わせてくれるような試合であれば文句ないよ、うん。
そんな感じで、今日の気仙沼大会は動員こそあれだけど、内容的には非常に満足。
この勢いで、明日も良い試合で盛り上がってもらいたい。
前回の気仙沼大会の大盛況を知ってる俺としてはかなりびびる具合の不入り。
PRが足りなかったんでしょうか。
残念。
で、オープニング。
全選手での入場式。
リングアナ(最近よく仙女のリングアナをやってる女性の方)、選手の呼び込みのタイミングが早すぎて駄目だよ。
もっともったいぶって盛り上げないと。
まぁ、客が多い時の方がもったいぶる事で期待度が上がったりする事もあるんだけど、客が少ないと興ざめする可能性があるからいいか。
で、里村が挨拶が挨拶。
去年は欠場中で出られなかったが、今回はちゃんと出場してよい試合を見せます、みたいなアピール。
ちなみに、本大会は試合の勝利者に勝利者賞として海産物詰め合わせが贈られます。
ついでに言えば勝利者賞は引き分けの場合は両者で分かち合う感じになるらしいです。
1.牧場みのり(アイスリボン)VS 石野由加莉
石野は身長は高くないが、骨太な感じ。
対する牧場は太めで重量感がある感じ。
この二人のぶつかり合い、熱かったです。
両者とも得意技(石野はエアプレーン・スピンからのバックフリップ、牧場は払い腰からの腕ひしぎ)が出してたし、かなり盛り上がりましたが、残念ながら時間切れで引き分け。
なんというか、This Is 第一試合って感じで非常に良かったです。
ただ、石野が牧場の払い腰をちゃんと受けることが出来なかったことが残念。
あそこでスパンと綺麗に受けていれば、牧場ももうちょっと見せ場があったのに。
2.及川千尋(バトラーツ) VS 仙台幸子
及川の打撃に幸子のセンスが勝ったって感じかな。
最近よく使うトラースキックはあんまり上手くないけど、スイングDDTとかサンセットフリップはいい感じだった。
そんな幸子も及川にバシバシ蹴られたり。
でも里村の蹴りを食らってるからか蹴りで危ないと思わせるシーンは無かった(まぁ、ハイキッククリーンヒットはやばそうだったけど)。
試合は時間内に幸子のジャーマンが決まり、3カウント。
及川、蹴りを多用するのはいいんだけど、『蹴りはもっと腕を振れ!』と言いたい。
キッチンシンクとかは腕の振りはそれほど重要じゃないけど、ミドルキックの時は凄く重要。
腕の振りが足りないからか、体重が有る分重くはありそうだけどかなりスピード感がないんだよね。
その点が残念。
3.大畠美咲(エスオベーション) VS DASH・チサコ
最近のチサコ、いいですねぇ。
あのふてぶてしい感じでしつこ過ぎるほどの顔面狙い、非常に良いです。
この試合でもアイドルレスラーチックなところがある大畠の顔面を容赦なく攻撃。
投げ技とか殆どないし、最近ぜんぜんウラカン・ラナ見せないけど、こういうえぐい攻撃はホント良いわ。
ただ、ホルモンスプラッシュが決まらなかったのが残念。
対する大畠はドロップキックやボディアタック、十字固めなどで応戦。
大畠は大畠で昔の女子プロっぽくて良いなぁ。
その上特殊な入り方で腕ひしぎとかやっちゃうから、流石は吉田万里子の弟子って感じです。
で、結局決着つかずに時間切れ引き分け。
チサコ、実績が追い着かないけど良くなってるねぇ。
で、ふと気づいたのだが、何気にこの試合は次期JWPジュニア&POP挑戦者決定戦の前哨戦だった。
引き分けという結果にとても納得。
4.エスイ(エスオベーション) VS 悲恋
あのモンゴルの民族衣装のような姿で入場するエスイ。
やっぱりデカイなぁ。
で、試合前に握手を求めるエスイに対し、その腕を払う悲恋。
このところ仙女でドンドンヒールっぽいところを出してきてる悲恋、いいですね。
で、試合は体格的にエスイが有利だが、悲恋
ていうか、ロープワークしてる相手をカウンターでモンゴリアンチョップって凄いな、エスイ。
女性相手にアトミック・ドロップってのも凄いけど(笑)
悲恋はフロントキック(しかも顔面をえげつなく狙った)を中心に得意のアンクル、丸め込みなどで応戦。
アンクルがもっとズバッと極まっていればよかったんだろうけど、やっぱり体格の良いエスイが終始押してた感じ。
最後はエスイのかなり強引に極めたチョークスラムでカウント3。
決着後、俺やDIME、山さん等が結構な勢いで騒いでたからか、俺らの方に向かってアピールするエスイ。
休憩
今回は仙女の選手がメインに全員出場の為、休憩時間のサイン会はなし。
残念。
5.悲恋&仙台幸子&DASH・チサコ VS 石野由加莉&水波綾&里村明衣子
みんな良い感じに自分の持ち味が出せた感じでした。
幸子はジャーマンこそ出してないけどスイングDDTやこのところやってるトップロープに登ってる相手をヘッドシザースから投げる技を出し、悲恋はエスイ戦ではあまり見せなかったヒールファイトを繰り出し、里村はオーバーヘッドキックやローリングソバットやフィニッシュに使ったデスバレーを放ち、水波はギロチンのほかショルダーバスターを見せる。
で、青コーナー側で一番輝いてたのは俺的にチサコでしたね。
里村相手にボッコリRKO決めましたから。
結構な勢いで決まったんで俺はてっきり里村が顎をやったかと思いましたよ。
里村相手にホルモンスプラッシュ決めたし。
ただ、ホルモンスプラッシュが里村に直接返されたのが残念。
あれは赤コーナー側がカットの入るべきでしたね、一応チサコのフィニッシュ技ですし。
で、対する赤コーナーですが、やっぱり一番頑張ってたのは石野ではないでしょうか。
攻め込まれてボロボロにされても立ち向かっていったし。
ドロップキック、スピアーのほか、里村や水波の協力があったとはいえ、エアプレーン・スピンからのバックフリップも出したし。
で、試合はかなり盛り上がり、20分を超える熱戦に。
最後はチサコが里村にデスバレーボムで3カウント取られて終了でした。
試合後、勝者チームには普通の海産物詰め合わせのほか、ふかひれスープまで貰ってた。
そして里村がマイクを取って挨拶し、最後に『石野からみなさんに発表がある』とマイクを渡す。
そこで石野は次のようなことを発言。
『次にここで試合をする時は、先輩から勝利したいと思います』
ボロボロになりながらもこの発言、いいですねぇ。
石野はかなり上昇志向が強いので、この発言かなえられるように頑張ってもらいたい。
もちろん先輩はそのとおりにならないようにこちらも頑張るように。
大会後、里村のサイン会が行われたものの、動員の影響や里村が一次堆積してたこともあり、なんかアレな感じで終了。
ていうか、2枚目だよ、里村のサインが入ったマフラータオル(笑)
では、本大会の総括を。
予想以上に面白かった!!
観客が少なかったのが非常に残念。
大人数の観客の前だったらもっと良かったのに。
PR不足でしょうか。
いや、本当にもったいない。
次は是非とも大人数で盛り上がりたい。
で、この大会を踏まえて、第2回じゃじゃ馬トーナメントの決勝大会について。
気になるのはやっぱり水波。
明日の決勝大会に出場する選手のうち、シングルマッチに出なかったのは水波のみ。
一番割り食ってるのは幸子かな。
幸子はこの日2試合。
他の選手は1試合。
まぁ、ほんのちょっとした差といえばそれまでですが、俺的にはちょっと気になる訳で。
ちなみに、明日の準決勝はエスイVS水波、大畠VS幸子。
誰が決勝に行くのか、予想してみる。
希望としては水波と幸子による同門決勝がベストですが、今の状況(大畠がチサコと次期挑戦者争いをやってる)を考慮すると、水波と大畠が勝ちあがり、大畠が優勝ってのが綺麗なんじゃないでしょうかと。
2度ある事は3度ある。
仙女は主催トーナメントをやると優勝出来ないというジンクスが確立されるってのも面白いんじゃないでしょうかね。
と、仙女ファンの癖に仙女にとって嬉しくない予想をしてみる。
とはいえ、俺的には水波と幸子の決勝戦を希望しますね。
まぁ、正直言えば準決勝、決勝共に良い試合であれば誰が勝ってもいいです。
『こいつらがこれから先に作っていく女子プロレスが楽しみだ!!』と思わせてくれるような試合であれば文句ないよ、うん。
そんな感じで、今日の気仙沼大会は動員こそあれだけど、内容的には非常に満足。
この勢いで、明日も良い試合で盛り上がってもらいたい。
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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