屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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という事で、プロレスラーでもプロレス関係者でもない、プロレスど素人の人間が感想を書かせてもらってるこの観戦記。
今回は全日本プロレス。
最強タッグリーグ決勝戦が、仙台で行われると。
で、見所は当然
最強タッグリーグの決勝
でしょうか。
KONO&KENSOが決勝進出を決め、諏訪魔&浜と鈴木&船木が同率2位。
なので決勝の前に決勝戦進出者決定戦もあります。
ちなみに、チケットは近所のおじさんに3枚貰いました(笑)
残り2枚はDIMEやツネ君で現地集合。
今回は全日本プロレス。
最強タッグリーグ決勝戦が、仙台で行われると。
で、見所は当然
最強タッグリーグの決勝
でしょうか。
KONO&KENSOが決勝進出を決め、諏訪魔&浜と鈴木&船木が同率2位。
なので決勝の前に決勝戦進出者決定戦もあります。
ちなみに、チケットは近所のおじさんに3枚貰いました(笑)
残り2枚はDIMEやツネ君で現地集合。
そんな感じで会場。
客層が怖い。
ZERO1や和志組でおなじみの、あのプロモーターさんですので致し方なし。
試合開始前、先日お亡くなりになった星野勘太郎さんと太陽ケアの親類と言うキング・カーチス・イヤウケアさんの追悼セレモニーが。
その後、このプロモーターさんの約束の格闘技が。
似非格闘技
1.キャバクラの店長? VS SAスポーツジムの人?
はい、何者だったか全然覚えてません。
ただ、紹介の時キャバクラの店長とかSAスポーツジムがどうのとかいってたので。
どっちもモンモン入ってます。
んで、試合はSAスポーツジムの人がサクッと完勝。
ちなみに、サブレフェリーに京平さんがいた(笑)

2.謎の覆面ボクサー VS ヨックタイ
チーム南部(電撃ネットワークリーダーのチーム)所属の篠原光と結婚して宮城に来た元WBAチャンピオンでムエタイでもチャンピオンになったヨックタイが、素顔でリングに上がるとまずいと思われる人とボクシングルールでエキシビジョン。
色々と酷かった。
ヨックタイとの間に子供が生まれたのか、セコンドにいた篠原光と思われる太いおばさんは赤子を抱いたまま。
色々と倫理上問題あり。

そしてプロレスのオープニングタイム。
大和と武藤が登場し、会場を盛り上げる。

1. MAZADA VS 中之上靖文
体格的には中之上の方が上だけど、テクニックも経験もMAZADAのほうが上。
あっさりキャメルクラッチでMAZADA勝利。

2. ダーク・クエルボ&ダーク・オズ VS 大和ヒロシ&KAI
ヘビー級のメキシカンタッグとジュニアの日本人タッグの対決。
動きは決していいとはいえないが、いい感じだね、メキシカンタッグ。
見た目やコスチュームもかなりいい。
対する日本人タッグも体格差に苦しむものの、善戦。
が、やはり最強タッグに出場してるチームに勝てる訳もなく、大和がオズスペシャルというえぐい技で葬られる。

3. 決勝進出戦
鈴木みのる&船木誠勝 VS 浜亮太&諏訪魔
鈴木と船木が二人が並んで入場してくる姿を見ただけで今日来た価値はあるかと。
対する全日本正規軍の二人の登場はちょっと笑いが起きる(浜を初めて見た人が多かったのかと)
んで、鈴木&船木は浜を集中攻撃。
下半身(特に膝)を集中的に攻撃し、浜のただでさえ遅い動きが更に遅くなる。
この状況に『浜! 優勝するんだろ!?』とコーナーで檄を飛ばす諏訪魔。
何よ、このちょっといい話的展開は(笑)
んで、最終的に正規軍タッグが逆転し、船木を諏訪魔のラスト・ライドからの浜のランニング・ボディ・プレスで葬る。
試合後、鈴木みのるが負けを不服として暴れるが、覆らず。
この試合により、決勝はKONO&KENSOと浜&諏訪魔で争われることになった。

4. 菊地毅&本田多聞&太陽ケア VS BUSHI&征矢学&真田聖也
のっけから飛ばしまくる菊地毅。
この試合はまさしく彼の独擅場でした。
いやぁ、色々と凄かった。
NOAHをクビになってからの方が人気あるじゃねぇか。
いや、ホント面白かった。
一番会場を盛り上げたでしょう、マジで。
でも、ゼロ戦キックに観客の反応がイマイチだったのはとても残念。
菊地毅と言えば、ゼロ戦キックと火の玉ボムでしょうが。
で、試合はBUSHIをケアがサモアンドロップで勝利。
その試合後、菊地毅が征矢&真田のアジアタッグのベルトへ挑戦させろとアピールするも、二人は無視して帰る(笑)
いやぁ、菊地毅、NOAHをクビになってから、確率変動中だなぁ。

休憩
休憩前、人生さんが現れて『徳島ラーメン人生』のアピール。
サインボールを投げて、それをキャッチした方に無料券を配ったり。
休憩中はロビーで武藤のサイン会。
まさしく、長蛇の列。
武藤敬司はリビングレジェンドの一人だとよく分かりました。
5. ジョー・マレンコ VS 西村修
嫌いじゃない組み合わせで、嫌いじゃない試合だけど、平日の夜にやる興行ではちょっと辛い。
だって、下手すりゃ30分時間切れとかになっちゃうから。
という俺の気持ちを汲んでか、西村のジャパニーズ・レッグ・クラッチ・ホールドで決着。
ていうか、ジョー・マレンコが西村のコブラツイストを返す際に西村の足を手ではずして投げたのにはちょっとビックリ。
ああいうテクニックがあるんですねぇ。

6. 稔&レネ・デュプリ&TARU VS 近藤修司&カズ・ハヤシ&曙
VMはプロモーターさんとツーカー状態で色々と怖いわ(笑)
曙はジュニアの選手と並んでるからか凄くでかく見えた。
んで、試合は稔とハヤシの世界ジュニアの前哨戦もかねてるからか、それなりに白熱。
近藤のザ☆オリジナルにはDIMEやツネ君も驚きの声を上げたり。
最後は曙がレネをボディプレスで圧殺。
試合後、TARUが近藤にWWEからの刺客を示唆、更にダーク・クエルボ&ダーク・オズを新メンバーとして紹介。

7. 世界最強タッグリーグ 優勝決定戦
浜亮太&諏訪魔 VS KONO&KENSO
KONOとKENSOにはコール時に歓声もブーイングも起きず。
二人とも、まだ定着してないからだよな、たぶん。
対する正規軍二人は足を引きずって歩く浜の痛々しさが目に付く。
そんな流れでも試合は始まるわけで、当然浜の足は狙われる。
つらそうな浜に諏訪魔は例のアレで激励。
で、浜に変って出てきた諏訪魔が八面六臂の活躍で逆転。
その姿に浜も奮起したか、自ら交代を願い、奮闘。
リバース・スプラッシュの後にハンマーパンチとまるでベイダーのような活躍を見せる。
満を持してフォールに入るも和田レフェリーを巻き込むカットが入りかうんと3ならず。
ここで和田レフェリーがレフェリング不能状態に陥るが、それに気付かずに諏訪魔のラスト・ライド&浜のランニング・ボディ・プレスでKONOを押さえ込む。
当然カウント3ならず。
ここで満を持してVMのメンバーが現れて浜と諏訪魔を反則攻撃で攻め込む。
やっと和田レフェリーの変わりにボンバー斉藤レフェリーが現れるが、既に流れはVMに。
最後はKONOのニードロップを浜が返せずカウント3。
優勝はKONO&KENSOとなった。


試合後、ブーイングの中リング上をVMが占拠。
TARUがタッグベルトを持つケア&曙を挑発し、KONO&KENSOでベルトを奪うと宣言。
で、普段だったらちゃんとした仕切りで優勝トロフィーの授与などがあるのだが、あのプロモーターが相手ですからそんな訳にも行かず、凄くテキトーに二人にトロフィーを渡す(笑)
うわ~、これGAORAで中継されるのかしら?
これはやばいよ、マジで。
いくらプロモーター様が偉くても、これは全日本的にもマイナスだろうに。
更にVMが引き揚げていく途中にTARUがマイクアピール中随所に入れた『仙台の田舎者』発言に反論。
勝手にマイク掴んで『仙台は田舎じゃないよ。百万人都市だよ。来年もまた頼むよ』と、余韻ぶち壊しな発言。
…これはないわ。
いくら反則攻撃による逆転でのVM勝利という悪い余韻だったとはいえ、その余韻もまたプロレス的には問題ない余韻な訳で。
それすらぶち壊すとはありえない。
本当に、これはない。
最悪です。

さて、今回の総括ですが、
なんだかんだで菊地毅が一番良かった。
アレは反則の領域だよ、もう。
技とかそういうんじゃなくて、ある種のアートだよ、アレは。
そりゃ高木三四郎じゃなくても目をつけるよ、菊地毅に。
せっかくだからみちプロにも上がって欲しいなぁ。
菊地毅とエル・サムライと佐藤兄弟とか、試合させて見たい(笑)
ていうか、
世界最強タッグリーグ決勝戦なのに、何でこんなにメインが盛り上がらんのだと。
試合が盛り上がりに欠ける展開だったのと、それに拍車を掛けるプロモーター様の行動で世界最強タッグ優勝とか、どうでも良くなっちゃった。
プロモーター様が偉いのは分かるけど、だからといってここまでぶち壊しにするのはどうなのよと。
まぁ、ただで見に言ってる手前あんまり強くいえないのだが。
客層が怖い。
ZERO1や和志組でおなじみの、あのプロモーターさんですので致し方なし。
試合開始前、先日お亡くなりになった星野勘太郎さんと太陽ケアの親類と言うキング・カーチス・イヤウケアさんの追悼セレモニーが。
その後、このプロモーターさんの約束の格闘技が。
似非格闘技
1.キャバクラの店長? VS SAスポーツジムの人?
はい、何者だったか全然覚えてません。
ただ、紹介の時キャバクラの店長とかSAスポーツジムがどうのとかいってたので。
どっちもモンモン入ってます。
んで、試合はSAスポーツジムの人がサクッと完勝。
ちなみに、サブレフェリーに京平さんがいた(笑)
2.謎の覆面ボクサー VS ヨックタイ
チーム南部(電撃ネットワークリーダーのチーム)所属の篠原光と結婚して宮城に来た元WBAチャンピオンでムエタイでもチャンピオンになったヨックタイが、素顔でリングに上がるとまずいと思われる人とボクシングルールでエキシビジョン。
色々と酷かった。
ヨックタイとの間に子供が生まれたのか、セコンドにいた篠原光と思われる太いおばさんは赤子を抱いたまま。
色々と倫理上問題あり。
そしてプロレスのオープニングタイム。
大和と武藤が登場し、会場を盛り上げる。
1. MAZADA VS 中之上靖文
体格的には中之上の方が上だけど、テクニックも経験もMAZADAのほうが上。
あっさりキャメルクラッチでMAZADA勝利。
2. ダーク・クエルボ&ダーク・オズ VS 大和ヒロシ&KAI
ヘビー級のメキシカンタッグとジュニアの日本人タッグの対決。
動きは決していいとはいえないが、いい感じだね、メキシカンタッグ。
見た目やコスチュームもかなりいい。
対する日本人タッグも体格差に苦しむものの、善戦。
が、やはり最強タッグに出場してるチームに勝てる訳もなく、大和がオズスペシャルというえぐい技で葬られる。
3. 決勝進出戦
鈴木みのる&船木誠勝 VS 浜亮太&諏訪魔
鈴木と船木が二人が並んで入場してくる姿を見ただけで今日来た価値はあるかと。
対する全日本正規軍の二人の登場はちょっと笑いが起きる(浜を初めて見た人が多かったのかと)
んで、鈴木&船木は浜を集中攻撃。
下半身(特に膝)を集中的に攻撃し、浜のただでさえ遅い動きが更に遅くなる。
この状況に『浜! 優勝するんだろ!?』とコーナーで檄を飛ばす諏訪魔。
何よ、このちょっといい話的展開は(笑)
んで、最終的に正規軍タッグが逆転し、船木を諏訪魔のラスト・ライドからの浜のランニング・ボディ・プレスで葬る。
試合後、鈴木みのるが負けを不服として暴れるが、覆らず。
この試合により、決勝はKONO&KENSOと浜&諏訪魔で争われることになった。
4. 菊地毅&本田多聞&太陽ケア VS BUSHI&征矢学&真田聖也
のっけから飛ばしまくる菊地毅。
この試合はまさしく彼の独擅場でした。
いやぁ、色々と凄かった。
NOAHをクビになってからの方が人気あるじゃねぇか。
いや、ホント面白かった。
一番会場を盛り上げたでしょう、マジで。
でも、ゼロ戦キックに観客の反応がイマイチだったのはとても残念。
菊地毅と言えば、ゼロ戦キックと火の玉ボムでしょうが。
で、試合はBUSHIをケアがサモアンドロップで勝利。
その試合後、菊地毅が征矢&真田のアジアタッグのベルトへ挑戦させろとアピールするも、二人は無視して帰る(笑)
いやぁ、菊地毅、NOAHをクビになってから、確率変動中だなぁ。
休憩
休憩前、人生さんが現れて『徳島ラーメン人生』のアピール。
サインボールを投げて、それをキャッチした方に無料券を配ったり。
休憩中はロビーで武藤のサイン会。
まさしく、長蛇の列。
武藤敬司はリビングレジェンドの一人だとよく分かりました。
5. ジョー・マレンコ VS 西村修
嫌いじゃない組み合わせで、嫌いじゃない試合だけど、平日の夜にやる興行ではちょっと辛い。
だって、下手すりゃ30分時間切れとかになっちゃうから。
という俺の気持ちを汲んでか、西村のジャパニーズ・レッグ・クラッチ・ホールドで決着。
ていうか、ジョー・マレンコが西村のコブラツイストを返す際に西村の足を手ではずして投げたのにはちょっとビックリ。
ああいうテクニックがあるんですねぇ。
6. 稔&レネ・デュプリ&TARU VS 近藤修司&カズ・ハヤシ&曙
VMはプロモーターさんとツーカー状態で色々と怖いわ(笑)
曙はジュニアの選手と並んでるからか凄くでかく見えた。
んで、試合は稔とハヤシの世界ジュニアの前哨戦もかねてるからか、それなりに白熱。
近藤のザ☆オリジナルにはDIMEやツネ君も驚きの声を上げたり。
最後は曙がレネをボディプレスで圧殺。
試合後、TARUが近藤にWWEからの刺客を示唆、更にダーク・クエルボ&ダーク・オズを新メンバーとして紹介。
7. 世界最強タッグリーグ 優勝決定戦
浜亮太&諏訪魔 VS KONO&KENSO
KONOとKENSOにはコール時に歓声もブーイングも起きず。
二人とも、まだ定着してないからだよな、たぶん。
対する正規軍二人は足を引きずって歩く浜の痛々しさが目に付く。
そんな流れでも試合は始まるわけで、当然浜の足は狙われる。
つらそうな浜に諏訪魔は例のアレで激励。
で、浜に変って出てきた諏訪魔が八面六臂の活躍で逆転。
その姿に浜も奮起したか、自ら交代を願い、奮闘。
リバース・スプラッシュの後にハンマーパンチとまるでベイダーのような活躍を見せる。
満を持してフォールに入るも和田レフェリーを巻き込むカットが入りかうんと3ならず。
ここで和田レフェリーがレフェリング不能状態に陥るが、それに気付かずに諏訪魔のラスト・ライド&浜のランニング・ボディ・プレスでKONOを押さえ込む。
当然カウント3ならず。
ここで満を持してVMのメンバーが現れて浜と諏訪魔を反則攻撃で攻め込む。
やっと和田レフェリーの変わりにボンバー斉藤レフェリーが現れるが、既に流れはVMに。
最後はKONOのニードロップを浜が返せずカウント3。
優勝はKONO&KENSOとなった。
試合後、ブーイングの中リング上をVMが占拠。
TARUがタッグベルトを持つケア&曙を挑発し、KONO&KENSOでベルトを奪うと宣言。
で、普段だったらちゃんとした仕切りで優勝トロフィーの授与などがあるのだが、あのプロモーターが相手ですからそんな訳にも行かず、凄くテキトーに二人にトロフィーを渡す(笑)
うわ~、これGAORAで中継されるのかしら?
これはやばいよ、マジで。
いくらプロモーター様が偉くても、これは全日本的にもマイナスだろうに。
更にVMが引き揚げていく途中にTARUがマイクアピール中随所に入れた『仙台の田舎者』発言に反論。
勝手にマイク掴んで『仙台は田舎じゃないよ。百万人都市だよ。来年もまた頼むよ』と、余韻ぶち壊しな発言。
…これはないわ。
いくら反則攻撃による逆転でのVM勝利という悪い余韻だったとはいえ、その余韻もまたプロレス的には問題ない余韻な訳で。
それすらぶち壊すとはありえない。
本当に、これはない。
最悪です。
さて、今回の総括ですが、
なんだかんだで菊地毅が一番良かった。
アレは反則の領域だよ、もう。
技とかそういうんじゃなくて、ある種のアートだよ、アレは。
そりゃ高木三四郎じゃなくても目をつけるよ、菊地毅に。
せっかくだからみちプロにも上がって欲しいなぁ。
菊地毅とエル・サムライと佐藤兄弟とか、試合させて見たい(笑)
ていうか、
世界最強タッグリーグ決勝戦なのに、何でこんなにメインが盛り上がらんのだと。
試合が盛り上がりに欠ける展開だったのと、それに拍車を掛けるプロモーター様の行動で世界最強タッグ優勝とか、どうでも良くなっちゃった。
プロモーター様が偉いのは分かるけど、だからといってここまでぶち壊しにするのはどうなのよと。
まぁ、ただで見に言ってる手前あんまり強くいえないのだが。
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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