屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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という事で、プロレスラーでもプロレス関係者でもない、プロレスど素人の人間が感想を書かせてもらってるこの観戦記。
今回は仙女。
年内最終興行ですね。
で、見所は、
世代闘争シングル3戦
でしょうか。
とはいえ、俺的にはチサコ&幸子の十文字姉妹がチェリーボムとヘイリー・ヘイトレッドにどこまで通用するかが見たいところ。
ぶっちゃけ、あの体格差はきついだろ~。
今回は仙女。
年内最終興行ですね。
で、見所は、
世代闘争シングル3戦
でしょうか。
とはいえ、俺的にはチサコ&幸子の十文字姉妹がチェリーボムとヘイリー・ヘイトレッドにどこまで通用するかが見たいところ。
ぶっちゃけ、あの体格差はきついだろ~。
そんな感じで会場。
いつも通りの入りって所でしょうか。
んで、歌なしでオープニング。
あのケルト系の音楽、もう辞めて欲しいわ。
ぶっちゃけ、あの音楽に合わせて起きる手拍子、ずれると気持ち悪いんですよ。
俺の近くにいる人は十中八九ずれてるので俺のテンションがた落ち。
で、音楽終りにリングアナ&人生社長登場。
社長の言葉があり、選手入場。
尾崎以外の全選手が現れる。
チェリーボムとヘイリー・ヘイトレッド、とりわけチェリーボムに男の観客からアレな声が。
…まぁ、アイスリボンの小さい子供に対してハァハァって感じの声援を挙げる人たちよりは全然健全か(笑)
そんな感じで里村の挨拶があり、選手が退場したところでリングアナがダンボール箱を持ってリングへ。
広田さくらからの贈り物という事で、社長に指示を仰ぐと『広田の件は里村に一任してるから』と。
んで、里村が『そろそろ着替えたいのですが…』と言いながら登場。
ダンボールの中には手紙とタイ旅行のお土産?と人形とカセットテープが。
お土産は『わたしはにほんじんじゃありません』とひらがなとローマ字で書かれたぺらっぺらのTシャツ。
手紙には仙女入団の件とかそういうこととカセットテープと人形の使い方。
んで、その人形を呼ばれて現れた幸子が纏い、カセットテープの広田の声にあわせて動く。
…幸子、ヨゴレだな。

1. 藤本つかさ(アイスリボン) VS 杜野都
杜野の入場テーマ、やっぱりダサい(笑)
つっかはZeppは初めてだっけ?
んで、試合なのですが、『元気モリモリ』だけは付いていけんわ。
つっかは思った以上にプロレスできるんだね。
ちょっと手が変とはいえ、弓矢固めも決めましたし。
とはいえ、ちょっと勝負論というか、そういう部分を見せるってのがちょっと弱いと思うんですが。
んで、最後は丸め込みの応酬を杜野が制して決着。

2. チェリーボム&ヘイリー・ヘイトレッド VS DASH・チサコ&仙台幸子
やはり外国人女子タッグにはやっぱりオッサンたちのアレな声が上がる(笑)
ていうか、身長差もそうだけど、スタイルもあっちはいかにも肉食って感じだし。
チェリーボムにいたっては100%そっちの視線を狙ってるとしか思えねぇ。
対する十文字姉妹、先に入場した幸子は前回に引き続きコスプレ。
今回はサンタだけど、お菓子を撒くスタイルは変らず。
とはいえ、バック転を見せるなど成長を感じさせてくれた。
その後現れたチサコは幸子をたしなめるというか、ひっぱたいて注意(笑)
んで、試合なのですが、幸子がやっぱり受け型の選手なので攻め込まれてしまう。
それとは対照的にチサコの憤りっぷりが凄かった。
悲恋は水波はまだしも花月にまで水をあけられているという状況に憤ってるんだろうなぁ。
あんまり外国人選手が経験していないであろう頭部(特に顔面)に対する猛攻撃はあとでチェリーボムが文句言ってくるんじゃなかろうかという勢い。
やっぱりチサコはこの負けん気がいいなぁ。
んで、試合が進み後半、ヘイトレッドのコスチュームがちょっとアレ名状況になったりと色々あった中、幸子がヘイトレッドをジャーマンでぶん投げた時はマジで焦ったわ。
が、三冠王者ヘイトレッドはここで負けるわけにも行かないとばかりに全くダメージなく暴れる。
ライガーボム、ラリアット、バックドロップで幸子を葬る。
ていうか、ヘイトレッドがスカル・ファッカー・バスター(大日本の常連バカ外人MASADAのデンジャラスな変形バックドロップ)使うとは思わなかったよ…


休憩
ここで歌のコーナー。
特に何もなく。
あ、次回大会に神取忍が出るってよ。
3. 尾崎魔弓(OZアカデミー) VS 悲恋
悲恋、あのセクシーなコスチュームで登場。
あの蝶が久々に見れるのですね(笑)
対する尾崎はいつも通り、チェーンを持って入場。
で、試合開始のゴング後、暫く微動だにしない尾崎とそれを攻めあぐねる悲恋。
暫くして『そろそろ始めるか』と尾崎さんが動き出して試合がやっと動き出す。
OZでは同門だが、そういうの関係無しにいい意味で普段どおりの試合をする二人。
尾崎が噛めば悲恋も噛む、っていう尾崎軍らしい試合となりました。
正直、悲恋は今日はかなり良い線行ってたと思います。
徹底したアンクル狙いは良かった。
が、そこはベテラン尾崎ですからね、そう易々と負けはしません。
最後はある意味大逆転の裏拳で尾崎が勝利。
ちなみに、試合中に尾崎のチェーンで綱引き状態になった際に尾崎が手を離して悲恋が倒れた時、社長は爆笑してました(笑)
俺は思わず『ゆーとぴあか!?』と突っ込みました。


4. 花月 VS 里村明衣子
花月、ちょっと髪型と色、コスチュームを替えた模様。
対する里村はいつも通り。
ていうか、前回のアジャとのタッグで見せた甘さはあまり出てこずに厳しい攻めを見せる。
花月も頑張ってはいるが、膝狙いなのか腕狙いなのかはっきりしない攻め。
キックをキャッチしてのドラゴン・スクリュー→足4字固めはいいのだが、里村の太くてちょっと短い足に4字は極まりにくいっての。
最後は里村がデスバレーでカウント3を取れるのにあえて取らずにスリーパーで締め落とした。
本当はギブアップ勝ちをしたかったんだろうけど、その前に落ちちゃったからなぁ。


5. KAORU(フリー) VS 水波綾
水波、入場もコールもナルシスト丸出しで俺困り顔(笑)
KAORUさんは入場時、いつもの板(会議室などで使う長机のいた部分を切断したもの)を2枚持って登場。
で、試合はやっぱりKAORUさんペース。
前回、KAORUさんが水波に『溜まってるもの、全部自分にぶつけてみろ』って言ってたんですけど、その言葉を忘れてるとしか思えないぐらいのはっちゃけっぷり。
水波の気持ちなんか知ったこっちゃないと楽しそうに板を使うし、楽しそうに場外ダイブするし、楽しそうに場外にテーブルダイブするし。
特にテーブルダイブでとんだあと、凄く楽しそうに笑ってたよ、KAORUさん(笑)
とはいえ、水波もずっとKAORUにやられっぱな訳もなく、得意のギロチン、スピアー、裏投げ、イチジク(肩固め)で対応。
あわやって部分もあったが、やはりKAORUの牙城は崩せず。
最後はKAORUのエクスカリバー3連発からのバルキリー・スプラッシュで決着。
…KAORUさん、一体何を受け止めたの?(笑)

試合後、リングアナ、社長、選手がリングに上がり、年内最終興行の挨拶。
今年は一度も欠場するような怪我を選手がしなかった事を嬉しく思うと人生社長。
里村は来年7月までに世代交代しなければ解散は本気と言い、またサンプラザで試合ができるようにしたいと抱負を語る。
そんな感じで次々と選手が観客への挨拶を行い、杜野の『元気もりもり!』を観客をたたせてやらせる(社長もやらされた?)。
最後は歌の人がまた歌を歌って終了。
ていうか、
歌に合わせて幸子が踊ってるよ…
…あいつ、本当にヨゴレになったなぁ。

さて、今回の総括ですが、
チサコに期待したい!
いや、真面目な話、今の仙女の若手で一番貪欲なのはチサコだよ、絶対(次は花月かと思われ)。
あのスタイルを敬遠する人が選手も観客も多そうだけど、俺は良いと思う。
あれだけの気持ちの強さを見せてもらうとさ、応援したくなるよ、うん。
ただ、残念ながらそれが中央に届いてない。
中央で試合をするチャンスが殆どないのが本当に残念。
どこか呼んでくれよ、東京の団体。
とはいえ、あのファイトスタイルはきついだろうな。
特にアイスリボンとかは絶対に無理だもんなぁ。
ん~、本当に残念。
いつも通りの入りって所でしょうか。
んで、歌なしでオープニング。
あのケルト系の音楽、もう辞めて欲しいわ。
ぶっちゃけ、あの音楽に合わせて起きる手拍子、ずれると気持ち悪いんですよ。
俺の近くにいる人は十中八九ずれてるので俺のテンションがた落ち。
で、音楽終りにリングアナ&人生社長登場。
社長の言葉があり、選手入場。
尾崎以外の全選手が現れる。
チェリーボムとヘイリー・ヘイトレッド、とりわけチェリーボムに男の観客からアレな声が。
…まぁ、アイスリボンの小さい子供に対してハァハァって感じの声援を挙げる人たちよりは全然健全か(笑)
そんな感じで里村の挨拶があり、選手が退場したところでリングアナがダンボール箱を持ってリングへ。
広田さくらからの贈り物という事で、社長に指示を仰ぐと『広田の件は里村に一任してるから』と。
んで、里村が『そろそろ着替えたいのですが…』と言いながら登場。
ダンボールの中には手紙とタイ旅行のお土産?と人形とカセットテープが。
お土産は『わたしはにほんじんじゃありません』とひらがなとローマ字で書かれたぺらっぺらのTシャツ。
手紙には仙女入団の件とかそういうこととカセットテープと人形の使い方。
んで、その人形を呼ばれて現れた幸子が纏い、カセットテープの広田の声にあわせて動く。
…幸子、ヨゴレだな。
1. 藤本つかさ(アイスリボン) VS 杜野都
杜野の入場テーマ、やっぱりダサい(笑)
つっかはZeppは初めてだっけ?
んで、試合なのですが、『元気モリモリ』だけは付いていけんわ。
つっかは思った以上にプロレスできるんだね。
ちょっと手が変とはいえ、弓矢固めも決めましたし。
とはいえ、ちょっと勝負論というか、そういう部分を見せるってのがちょっと弱いと思うんですが。
んで、最後は丸め込みの応酬を杜野が制して決着。
2. チェリーボム&ヘイリー・ヘイトレッド VS DASH・チサコ&仙台幸子
やはり外国人女子タッグにはやっぱりオッサンたちのアレな声が上がる(笑)
ていうか、身長差もそうだけど、スタイルもあっちはいかにも肉食って感じだし。
チェリーボムにいたっては100%そっちの視線を狙ってるとしか思えねぇ。
対する十文字姉妹、先に入場した幸子は前回に引き続きコスプレ。
今回はサンタだけど、お菓子を撒くスタイルは変らず。
とはいえ、バック転を見せるなど成長を感じさせてくれた。
その後現れたチサコは幸子をたしなめるというか、ひっぱたいて注意(笑)
んで、試合なのですが、幸子がやっぱり受け型の選手なので攻め込まれてしまう。
それとは対照的にチサコの憤りっぷりが凄かった。
悲恋は水波はまだしも花月にまで水をあけられているという状況に憤ってるんだろうなぁ。
あんまり外国人選手が経験していないであろう頭部(特に顔面)に対する猛攻撃はあとでチェリーボムが文句言ってくるんじゃなかろうかという勢い。
やっぱりチサコはこの負けん気がいいなぁ。
んで、試合が進み後半、ヘイトレッドのコスチュームがちょっとアレ名状況になったりと色々あった中、幸子がヘイトレッドをジャーマンでぶん投げた時はマジで焦ったわ。
が、三冠王者ヘイトレッドはここで負けるわけにも行かないとばかりに全くダメージなく暴れる。
ライガーボム、ラリアット、バックドロップで幸子を葬る。
ていうか、ヘイトレッドがスカル・ファッカー・バスター(大日本の常連バカ外人MASADAのデンジャラスな変形バックドロップ)使うとは思わなかったよ…
休憩
ここで歌のコーナー。
特に何もなく。
あ、次回大会に神取忍が出るってよ。
3. 尾崎魔弓(OZアカデミー) VS 悲恋
悲恋、あのセクシーなコスチュームで登場。
あの蝶が久々に見れるのですね(笑)
対する尾崎はいつも通り、チェーンを持って入場。
で、試合開始のゴング後、暫く微動だにしない尾崎とそれを攻めあぐねる悲恋。
暫くして『そろそろ始めるか』と尾崎さんが動き出して試合がやっと動き出す。
OZでは同門だが、そういうの関係無しにいい意味で普段どおりの試合をする二人。
尾崎が噛めば悲恋も噛む、っていう尾崎軍らしい試合となりました。
正直、悲恋は今日はかなり良い線行ってたと思います。
徹底したアンクル狙いは良かった。
が、そこはベテラン尾崎ですからね、そう易々と負けはしません。
最後はある意味大逆転の裏拳で尾崎が勝利。
ちなみに、試合中に尾崎のチェーンで綱引き状態になった際に尾崎が手を離して悲恋が倒れた時、社長は爆笑してました(笑)
俺は思わず『ゆーとぴあか!?』と突っ込みました。
4. 花月 VS 里村明衣子
花月、ちょっと髪型と色、コスチュームを替えた模様。
対する里村はいつも通り。
ていうか、前回のアジャとのタッグで見せた甘さはあまり出てこずに厳しい攻めを見せる。
花月も頑張ってはいるが、膝狙いなのか腕狙いなのかはっきりしない攻め。
キックをキャッチしてのドラゴン・スクリュー→足4字固めはいいのだが、里村の太くてちょっと短い足に4字は極まりにくいっての。
最後は里村がデスバレーでカウント3を取れるのにあえて取らずにスリーパーで締め落とした。
本当はギブアップ勝ちをしたかったんだろうけど、その前に落ちちゃったからなぁ。
5. KAORU(フリー) VS 水波綾
水波、入場もコールもナルシスト丸出しで俺困り顔(笑)
KAORUさんは入場時、いつもの板(会議室などで使う長机のいた部分を切断したもの)を2枚持って登場。
で、試合はやっぱりKAORUさんペース。
前回、KAORUさんが水波に『溜まってるもの、全部自分にぶつけてみろ』って言ってたんですけど、その言葉を忘れてるとしか思えないぐらいのはっちゃけっぷり。
水波の気持ちなんか知ったこっちゃないと楽しそうに板を使うし、楽しそうに場外ダイブするし、楽しそうに場外にテーブルダイブするし。
特にテーブルダイブでとんだあと、凄く楽しそうに笑ってたよ、KAORUさん(笑)
とはいえ、水波もずっとKAORUにやられっぱな訳もなく、得意のギロチン、スピアー、裏投げ、イチジク(肩固め)で対応。
あわやって部分もあったが、やはりKAORUの牙城は崩せず。
最後はKAORUのエクスカリバー3連発からのバルキリー・スプラッシュで決着。
…KAORUさん、一体何を受け止めたの?(笑)
試合後、リングアナ、社長、選手がリングに上がり、年内最終興行の挨拶。
今年は一度も欠場するような怪我を選手がしなかった事を嬉しく思うと人生社長。
里村は来年7月までに世代交代しなければ解散は本気と言い、またサンプラザで試合ができるようにしたいと抱負を語る。
そんな感じで次々と選手が観客への挨拶を行い、杜野の『元気もりもり!』を観客をたたせてやらせる(社長もやらされた?)。
最後は歌の人がまた歌を歌って終了。
ていうか、
歌に合わせて幸子が踊ってるよ…
…あいつ、本当にヨゴレになったなぁ。
さて、今回の総括ですが、
チサコに期待したい!
いや、真面目な話、今の仙女の若手で一番貪欲なのはチサコだよ、絶対(次は花月かと思われ)。
あのスタイルを敬遠する人が選手も観客も多そうだけど、俺は良いと思う。
あれだけの気持ちの強さを見せてもらうとさ、応援したくなるよ、うん。
ただ、残念ながらそれが中央に届いてない。
中央で試合をするチャンスが殆どないのが本当に残念。
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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