平成19年4月19日 フィリピン、かぁ…

『逆転裁判4』、やっと三話目に突入。
まぁ、
　相変わらず午前3時半就寝なんだけど。
しかしさぁ、DSって凄いよね、ホント。
あの値段であのグラフィックは文句なしだと思う。
PSPのようにロード時間や稼動音の問題もないし。

そういえば、猪木はどうやら北朝鮮に行ってたみたいね。
ん～、
　空気嫁よ、猪木（笑）
で、その猪木がIGFなんてことをやり始め、カート・アングルとブロック・レスナーの試合が組まれるとか、組まれないとか。
レスナーはある種今の日本プロレス界にとってはタブーなのであんまり着て欲しくないんだけどな、俺は。
どうせだったら永田とIWGP戦でもやってくれれば良いのに。
でさ、猪木が北朝鮮に行ってたということでさ、
　IGFが朝鮮資本であることがほぼ確定しました！！！
もしかして、前田兄さんが猪木のことを『集金マシーン』といってた理由って、これなのか？
まぁ、猪木が朝鮮資本から金を集めているということはわかったが、
　『綺麗でも汚くても金は金』って思想、俺はどうかと思うよ。
日本人として、いただけないよね、こういうのは。
猪木よ、考え直してくれんかなぁ…

まったく関係ないが、
　今、仕事場でフィリピン人の仕事を引き継いでいる。
アウトソーシングってやつでフィリピンはマニラで作成されたプログラムを日本で引き継ぐと。
　金銭面とノウハウを考えるとこのままフィリピンでやってた方が良いんじゃねぇの？
という俺の心からの突込みが通ると俺の仕事がなくなるので、俺敵には問題ないが、会社的に問題なので飲み込む。
で、そのプログラムはJscriptで書かれてるんだけど、今それを受け継ごうとしている駄目日本人の俺と他3人の優秀な日本人、誰一人Jscriptでの業務経験なし。
そんな無力な僕らにレクチャーに来てくれてる人はフィリピーナ。
年齢は不明だが、若そうな女性。
フィリピンパブとかに居そうな顔といってしまえばそれまでだが、優秀であることは一目瞭然。
英語と日本語を交えながら色々と仕事に関して教えてもらう。
で、思ったね、俺は。
　英語はマジで勉強した方が良いって。
アウトソーシングが頻繁になってくるとコミュニケーションには英語は必須。
今回は通訳としてフィリピンで彼女と一緒に仕事をしている日本人の方が居たから何とかなったけど、マジで勉強した方が良いと思ったね、うん。
　DSとかiPodで英語勉強しようかな、マジで。
ところで、フィリピンでこういう仕事している女性って、エリート中のエリートなのかしら？
フィリピンっていうと俺の頭には犯罪的なものばかりが浮かび上がってくるので、そう思っちゃうだけかな？