平成19年5月31日 キックの星が…

最近、隠れ在日芸能人が続々カミングアウトするのが流行しているとか。
『半島系であることは自分の誇りです』という事でしょうか。
だったらね、
　最初から通名名乗らずに本名名乗れや。
ていうかね、
　通名を法律で禁止にしましょう！！！
もちろん犯罪者も通名じゃなく本名で。
な、織原さん（笑）
あとさ、某巨大掲示板で『俺日本人だけど…』と成り済ましたりすんなよと。
『いずれ半島に帰る』といって、日本に居つくノイジーマイノリティは本当に早く帰って欲しいよ。
ていうか、毎年帰化者がかなりの人数で居るにもかかわらず一向に減らない在日の不思議なこと不思議なこと。

ま、そんな密入国者の話はさて置き、本日の週プロモバイルのコラムがキムチ臭い、じゃなくて気持ち悪い。
それもそのはず、木曜担当の安西さんはヌメリというかFEGを擁護した格通の中の人の一人で、この手の提灯記事を平気で書けるライターさんである。
いくらプロレスの話や格闘技の話を詳しくてヌメリ山擁護をした上に座談会で自己弁護しつつFEGを擁護したような人間なので俺は嫌いだ。
ま、それはそれとしてこの人は凄く偉そうに自分が辛酸を嘗めさせられた時の週プロ批判を先週、今週とコラムでやってる。
なんかさ、
　『この安西の主観こそ最高である』って雰囲気が嫌い。
『グレイシーを馬鹿にするな！！』とか『週プロのプロレス側に立ったレポートは最悪だ！！！』とか。
桜庭全盛期の頃の話なんだけど、この人は『グレイシーこそ最強である』といいたいみたい。
コラムの最後を6/2で締めくくってるのを見ると『今度こそ桜庭よりもホイスが強いと証明される！！』と書きたくてしょうがないみたい。
で、おもうんだけど、
　安西さんはグレイシー狂信者か在日か創価か全部じゃないの？
そう思うと、まったく盛り上がっていないダイナマイトを楽しみと過大評価したり、昨年大晦日のあの試合でヌメリ山を激しく擁護したりしたことも非常に納得がいく。
例の試合では週プロはフリーライターの藤本さんが桜庭を信じて疑惑を書き男を上げ、格通は『滑るロー』の人が書いてそっぽ向かれた。
この試合をコラムで取り上げた安西さんは『誰が悪いわけでもないが、まったく心晴れない年越しだった』と締めくくってた。
ていうか、
　この時点でFEG擁護に回るつもり満々だったんだろうな。
ちなみに、藤本さんはその後、例のローションを自腹で購入しすっごく滑ることを確認してたり（笑）
一方、安西さんは一度藤本さんのことをコラムで取り上げて勝ち馬に乗ろうとしたが失敗し、それ以降は臭いものに蓋をした。
格通座談会で最後まで擁護してたと噂の安西さんだもの、そんなもんだよな。
で、工作員らしく全く盛り上がってないダイナマイトをマンセーしたり。
この人の記事を見てたら、どう考えてもそっち筋だと思っちゃうじゃないですか。
100％グレイシー狂信者ってことは既にわかってるけど、他の話はきっと6/2に桜庭VSホイスが流れてヌメリVSホイスが組まれた時にはっきりするだろうね（笑）
あ、ちなみに
　俺は桜庭VSホイスは行われないと思ってるから。
キムチ巨人VSレスナーも無いと思ってます。

あ、最後にメチャクチャビックリして悔しいニュースを。
　キックの星、6月で終了！？
サムライで今日の放送見たら最後にこんなの出てた。
非常に残念です。
ていうか、
　サムライにキックの星継続嘆願メールだそう！！！