平成19年6月14日 もう…嫌…

え～、なにやら色々と書こうかと思ってたのですが、
　仕事の怒りで全部忘れました。
いやさ、ホントにさ、
　もうすぐ30なのに、仕事でマジ切れしそうだった…
まぁ、事の次第を説明すると
　向こうの要求仕様書の間違いに俺が気付ききれなかった
って話なんだけどさ。
まぁね、俺も確かに悪い部分があるんだよ。
でもね、
　間違った要求仕様書をよこした向こうも悪いでしょ！！
それなのにさ、全部俺の所為だってさ。
で、挙句の果てに
　『○○さんなら絶対わかってくれた』とか言い出す始末。
この○○さんってのは、一緒に働いてる人ね。
で、その人を引き合いに出して俺をこき下ろしてくれる訳ですよ、自分のミスを棚に上げて。
自分のミスを全く認めずに『○○さんだったら絶対にこんなミスはしない』としつこくしつこく俺をこき下ろしてくれます。
もうね、真面目な話ね、
　女性に手を上げる寸前でしたよ、俺。
手に持った4色ボールペンは今にも折れんばかり。
プラスチック部分が折れかけて白くなるぐらい。
目の前で折ったろうと思ったが、流石に向こうのお偉いさん（といっても主任さん）がいる場なのでやめた。
で、そんな楽しい楽しい設計書レビュー終了後、お相手は俺をゾウリムシを見るような目で見下して退場。
そのオバサンが出てったところでどうしようもないぐらい怒り心頭だった俺もこの場をさっさと立ち去り気分を変えるべくコーヒーでも飲もうと席を立ったら主任さんに『ちょっと座って！』と呼び止められる。
　『ああ、ここで更に俺は怒られてこの仕事場からはずされるんだね、嬉しい！！』
と、ほぼクビ覚悟ぐらいで席に着いたら、
　主任さんに謝罪されました…
正直、がっかりです。
この仕事場、本当に嫌なんですよ、俺は。
やっと逃れられると思ってたのに…はぁ。
ちなみに、今回の主任さんの行動は俺がここに来る際に面接をしたのがこの主任さんの為、責任を感じてのことでしょう。
じゃなかったら俺みたいな屑をすぐにほっぽりだすっての（笑）

と、こんな感じで色々書いたのである程度すっきりした、なんて事は当然無い。
　仕事いやいや病が発症。
本当に行きたくない。
もう、本当に嫌。
あのオバサンが視界に入るだけで嫌なので、明日からできるだけあのおばさんを見ないようにします。
ていうか、
　自社の課長に言って、外してもらおうと思います。