平成20年1月10日 格通で編集長から格下げされた三次が週プロでやれんのか！の秋山擁護記事を書いててむかついた…

まぁ、そういった訳でございまして、
　もうバキが全く面白く感じない件。
完全に惰性です。
面白くもなんともない。
噂のピクルと最新刊11巻読んだんだけど、ホント面白くない。
夢中にもなれない。
　ギャグ漫画ですらねぇよ、これは…

さて、そういった感じで
　東京愚連隊がプロダクション化したそうで。
とりあえず、主戦場は全日本になるみたいだけど、オファーがあれば世界中何処で持って考えらしい。
まぁ、全員実力者ですし、いいんじゃないでしょうか。
ちなみに、NOSAWAのスタートはPWCだったりする。
そう、
　NOSAWAは元々高野拳磁の付け人で、リングの魂で当時J'dだった白鳥のドッキリ企画に出演したのを今でも覚えてる。
調子に乗ってる白鳥をバイソンとジャガーの依頼でお灸をすえるために番組の嘘企画『女子プロレスラーはどれだけ変われるか』って感じので最終的にテレクラで男とアポとってホテルに入ったら企画終了という、今思うとどう考えてもドッキリにしか思えない馬鹿企画のテレアポ取る相手の男役として登場。
白鳥がキャーキャー言いながら掴まれた腕を引っ張って逃げようとしてる様をジャガーは叱責し、相手の引っ張る力を利用してエルボーをかますってのを実現されてエルボー喰らってたNOSAWAとか覚えてる俺ってどうよ！？
そんなNOSAWAも今では日本屈指のレスラーとなり、白鳥はタイガースマスクの嫁ですか（笑）
と、NOSAWAの話ばかりだったので、TAKEMURAの話でも。
TAKEMURAは結局ドラディションを円満退社したようだ。
まぁ、彼も現実にはかなり厳しかったということでしょう。
でもドラディションからのオファーがあれば参戦するって話だったので円満といえば円満だったのかな、本当に。
とりあえず、
　東京愚連隊のこれからに、期待します。