平成20年10月25日 KEN選手が無事に帰京して試合をしたようで何よりです

まぁ、そういった訳でございまして、
　菅原伊織が何かしらの事件を起こしていた件。
詳細はリンク先の拳論さんのエントリー参照でお願いしたい。
ちょっとビックリ。
『可愛がり』ってやつじゃなかろうか、と思っちまったり。
とにかく、菅原伊織って選手はそれなりにどインディー界では名前の通った男だっただけに、凄く残念です。
ん～、
　どうしてプロレスには明るいニュースがないのだろうか…

さて、そんな感じで本日は午前中はマッサージ行ったり買い物したりして、午後はジム。
本日は何故かいつも一緒に練習してる小二の男の子の妹（たぶん1歳ぐらい）もいた（すぐ帰ったけど）。
非常に可愛くてよかったです（笑）
顔立ちがあのコメディードラマ、フルハウスのミシェルみたいで凄く可愛いんですよ、ホント。
そんな可愛い子が猫と遊んだりしてる姿が見られたんですよ、キックボクシングジム内で。
ありえねぇ。
ありえねぇけど、非常に和んだんで、よしとしよう。
そんで、練習なんですけど、きつかったです。
やっぱりインターバルが1分から30秒になるときつくなるね、ウン。
で、ガッツリやって死にそうになって今日はもうあがろうかと思ったら、会長からミット打ちのお誘いが。
そこは行かねばなるまい、人として。
ということで2Rほどやらせていただきましたが、足がふらふらになりました。
いや、マジで、遜色無しで、足がくにゃくにゃになって会長に心配されるぐらいでした。
まぁ、会長にミット持ってもらってたんで緊張もあったんですけどね。
で、ふと思い出したんだけど俺が購読している『Fight＆Life』のVol.08に
　『格闘技で、脱ひきこもり、脱うつ病』
って記事があったんだけど、あれって結構あたってる気がする。
昨日のイベントのこともあって前よりも凹んでなかったけど、やっぱり凹みはまだ全然取れてない訳で。
それでも、やっぱり無心でサンドバッグ殴ったり蹴ったりしてると凹みが治る訳じゃないけど、その間は凹んでた物事が忘れられる。
まぁ、実際はフォームやらなにやら色々考えてはいるから無心じゃないんだけど、少なくともその時は殴ること、蹴ることに集中してるからいろいろなことを思い出さないから凹まない。
インターバル中は集中力が切れるけど、ヘトヘトであれば思い出しもしない。
なるほどなぁ、こういうことか。

さて、帰宅後にハッスルが栃木でハッスルGP決勝を行うことを思い出した訳で。
栃木といえば、宇都宮。
宇都宮といえば餃子とデスマーチな男。
最近、デスマーチな男が10歳年下の女子と付き合ってるとか、付き合ってないとか。
彼は大学の先輩ではあるが、何気に同い年で俺が卒業する頃には彼は何故か下級生だったか自主卒業してたはず。
そんな彼は今30歳（来年1月で31歳）。
ということは、20歳の女子ですか。
凄いなぁ。
でも、
　30歳と20歳のカップルは正直、若干無しかと。
40歳男と30歳女のカップルは有りかと思うが、30と20はなぁ…
ていうか、
　俺なんか40歳になっても60歳の女性とすら付き合える気がしないが（笑）
ま、どうでもいいです。
勝手に幸せになってご祝儀でも出させてください。

ということで、明日は仙女。
里村の復帰戦です。
しかも相手はアジャコング。
決戦前夜の本日、仙台の地方番組で両者が二次元生中継って感じで。
とりあえず、地方局のキャスターは煽りが下手だという事がよくわかった。
ん～、
　明日、もっと客入るようにもっと煽れよ。
このところ不入りが続いてたんで、Zeppから撤退臭い仙女、ここでZepp満員にしてまたZeppでやれるように勢い付くと良いんだけどなぁ。