平成20年2月6日 明日、半休とって親知らず抜きに行きます。もしかすると全休になるかも。

まぁ、そういった訳でございまして、
　自身の幼児虐待をブログのネタにする朝鮮人小説家が『釣りですた』といって『自分の言葉でおまいらもっと踊れ。さぁ、シェイク！シェイク！ ブレイク！ ブレイク！』って言ってる件。
まぁ、朝鮮人とはいえ（いや、朝鮮人だからか）それなりに名前が売れてる有名人が自身の幼児虐待をブログのネタにして、泣いてる子供の写メを載せるのはヤバイだろと。
ていうか、
　『シェイク！シェイク！ブレイク！ブレイク！』って、踊る時に言う掛け声かなんかですか？
正直、俺には何の事だかさっぱりです。
俺は流行とかそういうのに全くついていけない人間なんだけど、流石にこの掛け声が今ダンスシーンで当然のように使われている言葉だとは到底思えない。
ところで、
　広義な解釈でフィクションって、狭義な解釈でノンフィクションって事じゃねぇの？
いや、この柳美里って小説家は幼児虐待はフィクションでどうのこうのとか言ってるんですよ。
だったら俺みたいに戯言日記として、『信じた奴が悪い』スタイルでやりゃあいいのに。
とりあえず、こいつの本は読む価値はないので持ってる人は今すぐブックオフの創価に売ってやれば良いと思うよ（笑）
とりあえず、
　いくら有名でも幼児虐待をネタにするようなやつは屑！
という事で、この小説家は今すぐ腹を切って死になさい。

さて、そんな感じで
　三度薬物でﾀｲｰﾎされたオカムリンに絶望した！！
俺、オカムリン好きなんだよ。
どのぐらい好きかというと、『ライオンハートというと誰の曲？』という質問に『岡村靖之』としか答えないぐらい好き。
どうしてこの曲がOH!ベスト（2枚組みのベストアルバム）に収録されてないのかと小一時間、ってぐらい好き。
あ、
　ライオン・ハートって言ってもクリス・ジェリコじゃないよ（笑）
オカムリン、もう終わりかなぁ、流石に。