平成20年3月17日 俺はジョン・シーナと意識して呼ぶ、決してジョン・シナとは呼ばない

まぁ、そういった訳でございまして、
　産経新聞の社説が素晴らしい件（笑）
いや、本日の産経抄、凄いよ。
昨日俺もネタにしたけど、日本のいわゆる反日左翼人権擁護団体がチベット問題をフルスロットルでスルーしてる事を産経新聞はネタにしてると。
いやぁ、凄いなぁ。
　チョン流マンセーのフジテレビやサンケイスポーツ、ニッポン放送と同じサンケイグループとは思えないですな（笑）
まぁ、結局電通の中の人が在日なのが一番悪いんだけどな。
とりあえず、
　似非人権団体は悔しかったらチベット問題で中国領事館に抗議してみろって。
まぁ、絶対やらないけどね。
朝日新聞は自衛隊と米軍はネガティブキャンペーン記事を書くけど人民軍は褒め称えるのは有名な話だし。
まぁ、そんな感じで俺が以前日記で言ってた『わしズム』に掲載されてた業家先生のチベットの漫画をBirth of Bluesさんが紹介されてたのでそちらを読んで貰いたい。
これがチベットで今も行われていることで、これを読んでもなお中共を応援するんであれば、そいつはもう人間じゃないと思う。

さて、そんな感じで仕事はとりあえず山を越えた。
なので昨日は古くからの盟友（と俺は勝手に思ってる）がぶ師匠のお勧めWeb漫画読んでたら深夜になったりして、朝起きるのが辛く、勤務中の眠気が辛かった。
しっかし面白いわ、この『オナ○ーマスター黒沢』。
思わず14話まで一気読みしちまった。
流石にこれ以上は仕事に支障を来たすと思ってここで止めたが、非常によかった。
マサルさんとラブやんと黒っぽいH系漫画と真っ当な恋愛漫画を混ぜ合わせた美味しいとこ取りに見えなくも無いけど、かなりいけてるんじゃなかろうかと。
でも、
　この漫画が面白いと仕事場で公言したら人格疑われるよな（笑）
しかも今、俺の隣で仕事してる人、美人なおねぇちゃんだし。
ちなみに、今俺の仕事場の机にある卓上カレンダーはみちのくプロレスのもので、3月のは気仙沼二郎先生が蛍光灯デスマッチで顔面血塗れで同じく顔面血塗れの沼澤邪鬼を気仙沼落とし（キン肉バスター）で持ち上げてるところだったりするが、美人なおねぇさんは何も文句は言いません。
まぁ、実はそれが不満でもあったりするのだが。
ん～、
　できればカレンダーの件で罵って欲しいのですが（笑）
って、俺はどんな変態なんだよ！？
まぁ、たぶん半分ぐらい嘘だから気にするな。