平成20年3月27日 俺も反体制=ｶｺｲｲと勘違いしてた時期がありました、今とは違う中二病疾患時に。

まぁ、そういった訳でございまして、
　RAWの15周年記念DVD買いました。
とりあえず、DVD1枚目から見てます。
正直、昔の知識は全然無いんだけど、
　リック・フレアーが昔から素晴らしかった事だけは判った（笑）
ていうか、よくよく考えると15周年って事は俺がプロレス見始める3，4年前からの映像だから、そりゃネイチがこの当時から素晴らしいのは当然だ。
あの人がどれだけのキャリアの持ち主か考えれば、この頃はむしろ全盛期じゃん（笑）
ついでに言うと、スコット・ホールがレイザー・ラモンって名前で出てて思わず笑っちまった。
あのお笑いコンビはこのレスラーのリングネームが元ネタだったんだよね、そういえば。

さて、そんな感じでこちらを見てもらいたい。
　処刑は覚悟の上で若いチベット僧が海外メディアに直訴
フテキセツなブログさんのエントリーです。
タイトルの通り、チベットの若い僧は命を掛けて訴えているのにもかかわらず、日本のマスゴミは中共に尻尾を振っていたと。
　オリンピックは平和の祭典だから、中共には開催する権利も参加する権利も無いっての（笑）
アホだなぁ、日本のマスゴミは。
こんなアピールしても自国民には一切響かないのにね。
あ、そうか、
　マスゴミ的には日本は既に日本人のものじゃないって事ですか（笑）
あ、ちがう、『マスゴミ的に』じゃなくて『在日的に』も既に日本は日本人のものじゃないんだった。
　ルーシーブラックマンさんをぶっ殺した件は無罪の単なる変態セックスマニアの織原城二さん、マンガ「嫌韓流」を訴えたでござるの巻
こちらはBirth of Bluesさんのエントリー。
まぁ、たぶん山野氏の敗訴ってオチになるでしょうね、お好みの裁判官に当たるまで訴え→取り下げを繰り返せば。
まぁ、Birth of Bluesさんの主張もわかります。
でも、元在日である為に深く突っ込まれずに今も娑婆で暮らせているというのはたぶん事実なので個人的には山野氏を応援したい。

あ、最後に
　とりあえず、日本国民なら国家と国旗を大事にしろ！
あの中学校の状況だったら逆に立って声高々と国家を歌ったほうがカッコいいと思うんだけどなぁ。