平成20年4月22日 GAEA道場で飼われていた永島もん太、永眠す。ご冥福をお祈りしたい。

まぁ、そういった訳でございまして、
　光市母子強盗殺人レイプ元・未成年犯罪者の死刑を言い渡された件。
いや、なんと申しますか、
　本村さん、よく頑張りました。
というのが一番合うのかな、なんて。
確かにさ、このクソガキ一人死刑にしても本村さんの奥さんやお子さんは戻ってきません。
だからといってこんな凶悪犯罪を犯したクソガキを無期懲役といいつつ檻の中でおとなしくしてたらいつか出て来れる状態にしちゃ駄目だって。
性犯罪者はかなり高い確率で再犯するんだから。
社会へ『こんな凶悪なことしたら死刑だからな！！』という犯罪抑止にもなる訳ですし。
という事で、
　加害者の人権が被害者やその遺族の人権よりも大切な弁護士の方々、全員死んでくれんかな、マジで。
まぁ、言っちまうとこのクソガキはお前らのアジに乗せられて死刑になった訳だからな。
アホだよな、実際。

さて、そんな感じでこの判決の続きというか、
　朝日新聞女記者「この判決で死刑に対するハードルが下がった事に対してどう思いますか？」
いつもどおり、痛いニュースさんのエントリーです。
で、これまた本村さん、頑張ってくれました。
本村さんの意見、これ以上ないぐらいの正論です。
ていうか、
　流石は朝日新聞、俺たちに（以下文言もAAも略）
ていうかね、そもそもね、
　本村さんは司法専門家じゃなくて、遺族なのですが。
どうして遺族にそんな下劣な質問するんでしょうか。
つ～か、俺にはアカヒ学級新聞のビッチ記者が『この程度で死刑になる判例をあんたは作ったんだけど、罪悪感ない？』といってるように聞こえるんだけど。
ということで、
　これって極左のいうところのセカンドレイプじゃないんですか？
潰れればいいのに、朝日新聞。