平成20年7月15日 とりあえず、下朝鮮へ一言。『よろしい、ならば戦争だ！』。自衛隊の皆さん、お願いします。

まぁ、そういった訳でございまして、
　ちょっとしたごたごたに巻き込まれてます。
もちろん、仕事のことです。
例の東京がどうだとか、苦竹がどうとか、そういう奴。
今の仕事場の会社さんが抱えてるプロジェクトのいくつかにうちの会社がとある会社経由で関ってるんですが、そのプロジェクトの中の一つが7末で潰れるとかそういう話で人員のやりくりやら何やらと色々きな臭い話が。
そこに更にうちの会社の策略なんかも入り混じって、全然把握できてません。
　そんな中、明日面接がある訳で…
次の仕事の面接で、これが成功すると東京行きは無くなる。
とりあえず、成功させる方向で頑張ります。
東京行き、若干魅力的なものもあるが、やっぱり仙女のことを考えると…（笑）

さて、そんな感じで本日は仕事上がりでDIME君とカリーニバル君の部屋に行った。
とあるラブホテルの近くに存在するとあるマンションの一室が彼らの部屋。
VIGGERHOUSEと名づけられた模様（元ネタは彼らのバンド名からだと思われる）。
さて、何故平日に彼らの部屋に行ったのかというと、仙女のDVDを渡すから。
最初は渡してサクッと帰る気だったのだが、なぜかちょっと居座ってちょっとご相伴預かったり。
そういえば、VIGGERHOUSEは二回目だけど、未だにカリーニバル君に会ってないわ、俺（笑）
とりあえず、彼が喜びそうな仙女DVDを一杯置いていったから良しとしておこう。
んで、彼らのバンド練習時間まで居座り、その後帰宅。
ていうか、
　俺の所為でバンド練習開始時間が遅れたとかなってたら怖いな、素で。
『キクチさんが仙女のDVD持ってきてくれたんだから、その場で見なきゃ申し訳ないだろ！？』的な事を遅刻理由にしたりして喧嘩になってたら、マジでどうしよう…
…まぁ、いいか。
あのバンドの面々は女の子以外、プロレス好きみたいだし、プロレスDVDでご機嫌とれば大丈夫だろう（笑）
あ、ちなみにあのバンドの女の子はJWPの中島にちょっと似てるから気をつけろ！（爆）