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屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。 喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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まぁ、そういった訳でございまして、
 唐突に兄にマンション購入を勧められた(笑)
今日の晩飯時に兄が突然『お前はアパートに住むと回りから苦情が来るからマンションだな』と突然発言。
で、その流れで『今からだったら借りるんじゃなくて買うのが正解だと想う』と。
ん~、
 簡単に言うと、『早く出て行け!』って事ですね、わかります。
とりあえず、もうちょっとお金ためてから考えます。
うちの業界、今景気悪いから締めるとこ締める癖をしっかりつけないとな、俺。
とりあえず、水筒買って持ち歩くようにしようかしら。

さて、そんな感じで本日はDMCの映画を見てきた。
あんまり細かいことをいうとネタバレになっちまうので当たり障りのないところをテキトーに書く。
原作は完全なギャグなんだけど、映画は良くも悪くも人間ドラマを濃く入れてる。
加藤ローサを見てるとベッキーが思い出されてちょっと不快。
ジーン・シモンズが思った以上に面白くなかった。
神社のシーンのお母さんが二礼二拍手一礼してたのには監督が反日な人(帰化在日)なだけにちょっとビックリ。
重おじさんの乳首クリクリがないのが残念。
秋山の変態っぷりはなかなか(しかし秋山本人はブルマとかよりも4,50歳の熟女が好きらしい)
そして何より、
 松雪泰子のパンチラをものともしない演技が素晴らしかった。
いや、あの人だったら股間蹴り上げられても良いと思ったもん、俺。
ちなみに、加藤ローサのパンチラ(毛糸のパンツ?)は全然駄目だわ。
ま、そんな感じで思った以上に色々あって面白かったです。
でも、KIBAとの対決は原作並のアホ展開が欲しかったです。
あ、それとピチカート・ファイブのポスターが根岸君の部屋に派ってあったのは何気に面白かった。
俺もピチカート・ファイブ、結構好きです(ベストアルバムしか持ってないけど)。

と、こんな馬鹿なこと書いた後に書くのもあれだが、本日は未来選手の命日です。
あのような不幸な事故が二度と起きないように、レスラーの方々は気をつけてください。
そして彼女と時間をともにした選手は彼女の分も人生を頑張ってください。
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。

尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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