平成21年12月9日 そういえば、昨日ナイナイの番組にチェリーさんが出てたなぁ

まぁ、そういった訳でございまして
　履歴書やら何やらを送付してきました。
2社ほど。
どうなることやら。
どうなんだろ。
どうにかなってほしい。

さて、そんな感じで本日は家でグダグダしてたり、家業のお手伝いをしたり。
家業のお手伝い中、弟が『ランバ・ラルの日本全国ヒートロッドの旅』とか『ランバ・ラルの目がテン』とか言い出す。
もうね、『お前は何を言ってるんだ』とミルコみたいな表情で話を聞くと、アメトークって番組のガンダム芸人の時の話らしい。
どうしてランバ・ラルがそんなことをするのかと聞いたら、『ランバ・ラルが理想の上司の上位にいないのはおかしい』といった芸人がいたとか。
そこで気付きました、俺。
理想の上司といえば、所ジョージ。
だから所ジョージ=ランバ・ラルってことなんですね。
…正直、ちょっとそんな番組見てみたいわ。
でも、ランバ・ラルは理想の上司って訳でもないと思う。
義を重んじるばかりに部下に冷や飯食わせてたじゃんと。
まぁ、どうでもいいんですけど。
ていうか、
　仕事中に携帯でYouTubeで森口ひろ子のガンダム歌を見てんじゃねぇよ。
ガンダムはF91以外見たこと無い若造が。
といいつつ俺もあんまりガンダム見てないんだけど。

そんな感じでプロレス大賞が発表されました。
まぁ、色々見て思ったんですが
　ベストバウトが伊東と葛西のカミソリ十字架ボード＋αデスマッチって凄くない！？
あのさ、こういうのってさ、大概さ、メジャー団体のものなんですよ。
メジャー団体以外はプロレスじゃないって選考委員もいるわけですから、票を集めるのも大変なんです。
それなのに、インディーの、しかもデスマッチがベストバウトですよ！？
正直ね、凄く嬉しいのよ。
飯伏みたいに今年メジャー団体に参戦してインパクトを残した訳でもない二人のデスマッチがベストバウトってのは本当に嬉しい。
あ、ベストバウトが決まった経緯についてはサムライのアナウンサー三田佐代子さんのコラム三田佐代子の猫耳アワーを参照していただきたい。
三田さん、頑張りました。
あとさ、女子プロレス大賞がさくらえみってのも一応納得です。
ただ、アイスリボンってなんとなく犯罪の匂いっていうか、ロリコンの巣窟じゃないかって思うことがあるからちょっと疑問もあるんだけどね。
ファンとの座談会、アレは一歩間違うとマジで犯罪に結びつくと思うんだよね…
あ、他の賞についても上記の三田さんのコラム参照で。