平成21年6月17日 もしも、日テレがNOAH中継を続けていたらこんな事は起きなかったのかもしれない…

まぁ、そういった訳でございまして、
　マスゴミはやっぱりマスゴミな件。
死ねよ、どこか知らんが上から目線で偉そうにやってる馬鹿マスゴミ。
いや、何に憤ってるかというと、植松のブログのこのエントリー参照。
本当に死ねばいいよ、こんな屑は。
何故三沢さんやテッドさんのような素晴らしい人たちが亡くなってしまい、何故こんな屑がのうのうと生きてるんだと。
本当に死ねよ。
とりあえず、
　植松は全く悪くない、悪いのは300％マスゴミ！！！
たぶんね、ロープワークしてる姿をモザイクかけて放送するんだろうね。
で、テロップでなんか印象操作っぽいことするんだよね。
本当に死ね。

さて、そんな感じで週プロはやっぱり三沢さんが表紙でした。
当然ですね。
で、三沢さんがリングから運び出されるシーンの写真があったんですけど、かなりビックリした。
なんかね、顔色が凄く悪く見えるんですよ。
まぁ、光の影響でそのように見えてるだけかもしれないが、あの顔色はちょっときついというか、怖い。
で、巻末のコメントがまた涙を誘う。
やっぱり本当だったんだな、三沢の死は。
でも、未だに認めないというか、認められない自分がいる。
橋本が死んだ時、今ほどプロレスどっぷりじゃなかった（スカパー加入してなかった）からか色々と割り切れた。
橋本の死は残念だったけど、橋本の試合を身近で見られていなかったことが幸いしたのか、元々体調面で危ないということを知ってたからか、結構受け入れられた。
でもさ、三沢の場合はさ、絶えず映像（地上波も今年の3月まであった）で見られてたし、絶えずプロレスをしてたからか、やっぱ受け入れられないよ。
それにさ、今の方が当時よりもプロレスどっぷりだから本当にショックだよ。
テッドさんも同じでさ。
みちのくと大阪の抗争劇の際は心無いブーイング送ってしまったことをちょっと後悔してるし、俺。
とりあえず、
　6月20日は週プロ三沢追悼特集号を買わねば。
もちろん、スカパーの特集も全部録画せねば。
G+の追悼番組が4時間15分という中途半端な時間なのがちょっと残念。