屑人間ケンドー・キクチのホントか嘘か不明な戯言日記。
喧嘩売られても買いませんので、その辺を考えてコメントを。
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まぁ、そういった訳でございまして、
初売りに行ったのに、福袋的な物は買ってない…
買ったものはiPodのケースとヘッドフォン。
別に新春特別特化とか、そういうんじゃなくて、初売りじゃなくても購入可能なもの。
以前のiPodで使ってたケースは今のiPodに合わなくて音量調整もできなかったし、ヘッドフォンもそろそろ変えてみようかしらって感じで。
んで、新しいケースなのですが、若干コントロールが難しい感じでしたが、以前使ってたケースとは雲泥の差。
残念なのはヘッドフォンの巻き取り部分の使い悪さぐらい。
まぁ、それぐらいは全然我慢できるのでOKですが。
ヘッドフォンはBirth of Bluesさんがよく紹介してるPhilipsのものを。
とはいえ、俺が購入したのは2000円弱のSHE9500なのだが。
ちゃんとBirth of Bluesさんのレビュー見ておけばよかった。
Philipsって事以外、何も覚えてなかったのでこれを買ってしまいましたと。
とりあえず、飽きるまではこいつを使い続けていこうと思います。
さて、そんな感じで本日は初売りにヨドバシカメラに出かけたものの、結構な混雑具合に吐き気を催した為、元々買う予定だったもの以外全くチェックせずに帰ってきた。
んで、早速装着してみたり。
iPodのカバーは上記どおりで、結構良かった。
が、ヘッドフォンは正直前に使ってたのとの差はあんまり感じない。
元々、耳が利くほうじゃないからね、俺。
それなりに違う感じはするものの、それは精神的な部分から来てる気がしないでもない。
後は特に何もなし。
ボーっとして過ごしました。
夜は夜で親戚(母親の妹夫婦)がやってきたのでお相手。
結構大変でした。
では、ちょっと盛り上がってる大晦日の青木と廣田の試合について。
試合自体は青木の強さが光る試合と言えます。
廣田の腕が折れたのは廣田がタップしなかった+レフェリーがどのぐらい極まってるか解らなくて止められなかった(+青木が折る気満々だった)結果かと。
だから特に批判されるいわれはないかと。
(ていうか、廣田の指取り疑惑の方がヤバイ)
が、やはりFUCKサインは駄目だろうと。
桜庭が昔『本気で殴りあえる相手だから、本気で愛せます』と対戦相手との試合後の抱擁時の感情を語ってました。
基本的に俺はそういうことが出来る人たちの試合が見たい訳であって(まぁ、ごくたまに制裁マッチ的なものの見方をする場合もあるけど)。
この試合はちょっと青木が大人気ないというか(指取りやられたら切れるのも解るけど、これはやりすぎ)。
元々望んでいた川尻とのタイトルマッチが流れたのは谷川や笹原がSRC(センゴク・ライジン・チャンピオンシップの略で、戦極の新しい名称)との対抗戦に年末格闘技をシフトした為であって、別に廣田自身に非はない。
まぁ、プロですし、SRC側のチャンピオンとDREAM側のチャンピオンとの対戦ということもあるので廣田も盛り上げる為に口撃しただけであって。
それに対して本気で切れる青木さんがちょっと残念です(指取りを実際に狙ってやってたら廣田の方がもっと残念ですが)。
マッチメイクで怒って切れるなら谷川や笹原に対して切れろと。
青木、結構好きな選手だったんだけど、これからはちょっと見る目が変わっちゃいそう。
んで、こちらの方も紹介。
青木真也が“不適切ポーズ”反省 大みそかの廣田戦
リンク先の写真が反省してる雰囲気がないのを見ると、さすが産経さんと思ってしまいます。
もう一つの写真も非常に産経さんらしいですね(笑)
初売りに行ったのに、福袋的な物は買ってない…
買ったものはiPodのケースとヘッドフォン。
別に新春特別特化とか、そういうんじゃなくて、初売りじゃなくても購入可能なもの。
以前のiPodで使ってたケースは今のiPodに合わなくて音量調整もできなかったし、ヘッドフォンもそろそろ変えてみようかしらって感じで。
んで、新しいケースなのですが、若干コントロールが難しい感じでしたが、以前使ってたケースとは雲泥の差。
残念なのはヘッドフォンの巻き取り部分の使い悪さぐらい。
まぁ、それぐらいは全然我慢できるのでOKですが。
ヘッドフォンはBirth of Bluesさんがよく紹介してるPhilipsのものを。
とはいえ、俺が購入したのは2000円弱のSHE9500なのだが。
ちゃんとBirth of Bluesさんのレビュー見ておけばよかった。
Philipsって事以外、何も覚えてなかったのでこれを買ってしまいましたと。
とりあえず、飽きるまではこいつを使い続けていこうと思います。
さて、そんな感じで本日は初売りにヨドバシカメラに出かけたものの、結構な混雑具合に吐き気を催した為、元々買う予定だったもの以外全くチェックせずに帰ってきた。
んで、早速装着してみたり。
iPodのカバーは上記どおりで、結構良かった。
が、ヘッドフォンは正直前に使ってたのとの差はあんまり感じない。
元々、耳が利くほうじゃないからね、俺。
それなりに違う感じはするものの、それは精神的な部分から来てる気がしないでもない。
後は特に何もなし。
ボーっとして過ごしました。
夜は夜で親戚(母親の妹夫婦)がやってきたのでお相手。
結構大変でした。
では、ちょっと盛り上がってる大晦日の青木と廣田の試合について。
試合自体は青木の強さが光る試合と言えます。
廣田の腕が折れたのは廣田がタップしなかった+レフェリーがどのぐらい極まってるか解らなくて止められなかった(+青木が折る気満々だった)結果かと。
だから特に批判されるいわれはないかと。
(ていうか、廣田の指取り疑惑の方がヤバイ)
が、やはりFUCKサインは駄目だろうと。
桜庭が昔『本気で殴りあえる相手だから、本気で愛せます』と対戦相手との試合後の抱擁時の感情を語ってました。
基本的に俺はそういうことが出来る人たちの試合が見たい訳であって(まぁ、ごくたまに制裁マッチ的なものの見方をする場合もあるけど)。
この試合はちょっと青木が大人気ないというか(指取りやられたら切れるのも解るけど、これはやりすぎ)。
元々望んでいた川尻とのタイトルマッチが流れたのは谷川や笹原がSRC(センゴク・ライジン・チャンピオンシップの略で、戦極の新しい名称)との対抗戦に年末格闘技をシフトした為であって、別に廣田自身に非はない。
まぁ、プロですし、SRC側のチャンピオンとDREAM側のチャンピオンとの対戦ということもあるので廣田も盛り上げる為に口撃しただけであって。
それに対して本気で切れる青木さんがちょっと残念です(指取りを実際に狙ってやってたら廣田の方がもっと残念ですが)。
マッチメイクで怒って切れるなら谷川や笹原に対して切れろと。
青木、結構好きな選手だったんだけど、これからはちょっと見る目が変わっちゃいそう。
んで、こちらの方も紹介。
青木真也が“不適切ポーズ”反省 大みそかの廣田戦
リンク先の写真が反省してる雰囲気がないのを見ると、さすが産経さんと思ってしまいます。
もう一つの写真も非常に産経さんらしいですね(笑)
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プロフィール
HN:
ケンドー・キクチ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/08/19
職業:
SEっていうか、PG
趣味:
プロレス、漫画、音楽、映画、ゲーム
自己紹介:
非モテ系最高峰と名高いブ男。
下手の横好きで、『何でもかんでも広く浅く』がモットー。
仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
尚、このブログは所詮俺のインチキな戯言なので信じて馬鹿見ても俺は一切責任を持ちませんので、そのつもりで。
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仙台在住。
みちプロ、仙女の仙台興行時によく出没する。
最近、特アや反日団体、反日マスコミのニュースに突っ込むことも趣味になりつつある。
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