平成22年1月9日 天海祐希、42歳ということですが全然許容範囲なのは俺だけか？

まぁ、そういった訳でございまして、
　ジムで左ミドルキックやったら足攣って練習終了（笑）
いや、マジで痛かった。
やっぱり普段からちゃんと走り込みとかしてないからでしょうか。

さて、そんな感じで本日はジムに行ったり買い物に行ったり家業を手伝ったり。
ジムは会長が会社の方の新年会ということで午後3時半にはジムを占めるとのことで、そこに収まる感じで練習。
で、練習したんですが、会長は新年会モード発動中ということで、今日は細かい指導はしてくれないとのこと。
その代わりにジムの先輩とミット打ちやったり久々のマススパーをやったり。
んで、ミット打ちの時にとうとう事件発生。
左ミドルを打った際に左足のふくらはぎに違和感。
いったん休みを取り、もう一度打った所、見事に攣る（笑）
いや、ホント洒落にならんわ。
会長も先輩も笑ってましたわ。
俺も笑うしかなかったですわ。
しょうがないということで、今日はここで練習終了。
足が攣らないようにストレッチを勉強しなおそう。
で、練習後にスポーツショップ行ったり、ドンキ行ったりして、帰ってきて家業の手伝い。
頑張ったら、お小遣いがいただけました。
頑張った甲斐がありました。

さて、そんな感じで先日のアメトークについて。
もちろんプロレスの話。
有田がエル・サムライをフィーチャーしていたが、甘い。
まだ、甘い。
なぜなら、ベスト・オブ・ア・スーパージュニア優勝の際、マスクを破られるということで終わってましたが、ここはそこからがもっと見所だったのに。
マスクを剥がされながら優勝したエル・サムライ、素顔で雄たけびの後、もっと面白いことに、売店で応援用にうってるようなちんちくりんなマスクを被ったんですよ。
それ被ってコーナーに上って雄たけび。
アレをリアルタイムで見てた人間としては、ここまでやって欲しかった。
あのちんちくりんなマスク姿、ホント良かったんですよ。
元週刊ゴング編集長の金沢さんもきっと俺と同じことを思ってることでしょう。
そこまでやって欲しかったわ。
ちなみに、大谷の活動は凄く良いと思います。
小学校を回って熱弁振るうのは凄くいい。
ZERO1も厳しい状況ではあると思うけど、本当に頑張ってもらいたい。

あ、今リアルタイムでめちゃイケ見てるんだけど、和田アキ子が初詣のマナーのテストを受けてる。
…作家さんとかスタッフは和田アキ子の出自をわかってんのだろうか？
しかも『今までお賽銭入れたことがない』と発言してるし…
ま、触れると危ないのでこの辺でやめておく。
とりあえず、
　この企画で和田アキ子が切れてかんしゃく起こるところが見たかったなぁ（笑）