平成22年3月26日 カウントダウンジャパンの筋少のサポートドラマーがファンキー末吉さんでビックリした

まぁ、そういった訳でございまして、
　尊敬する先輩の菊池さんがドンドン身近になっていく件（笑）
いや、ビックリよ。
何がビックリってさ、エロいエロい（笑）
菅沼孝三（手数王の異名を持つドラマー）の娘（こちらもドラマー）の話が出た時に『下から嘗めるようなアングルで撮影してくれねぇかなぁ』とか言い出したんですよ！？
他にも学生時代にエロゲー買い捲ってたとか、学生時代に回転ベッドのあるラブホを探してたとか（ラブホの話は学生時代から知ってたけど）。
身近というか、幻滅というか。

さて、そんな感じで本日は仕事場の飲み会。
尊敬する先輩、菊池さんとお話する。
学生時代は雲の上の存在だった菊池さん、今は同じ仕事場の仲間ということである程度の上下関係はありつつも仲良くやらせていただいてます。
で、やっぱり二人で話すのは音楽。
子供ができてバンド活動をやらなくなってからは『プリキュアの音楽やアンパンマンの音楽には詳しくなった』と語っておられましたが、音楽好きは変わらないようです。
二人で話し出すと思い出話も混ざりつつの音楽トークで飲み会なのにあんまりのまず、あんまり食べずに話し続けました。
そして飲み会終盤、プロジェクトのチームリーダー登場。
リーダーさんは同じ大学の先輩。
まぁ、俺と菊池さんは理系、リーダーさんは文系という違いはありますが
（われわれの母校は宮城県では有名なマンモス大学で、文系と理系で巧者が別々で、文系は更に2つに分かれてたり）。
その上文系のフォークソング部でギターを弾いていたということで、先輩後輩関係が色々と出てきたり。
そんな中、実は理系フォークソング部にリーダーさんの弟が在籍してたという事で、凄く変に盛り上がる（俺は見たことがある程度ですが、菊池さんは面識あり）。
んで、3人で音合わせしようか、というリーダーのネタに菊池さんが呼応。
『エクストリームのキューピッツ・デッドが凄く好きです』というと、リーダー『俺、最近ヌーノ（・ベッテンコート エクストリームのギター）モデル手に入れた』と返し、無駄に盛り上がる展開に。
何か凄い話になってきました。
俺もキューピッツ・デッド練習せんとならんなぁ…
あ、ちなみにリーダーさんは俺の高校時代に出会ったヤキソバン先輩と呼ばれてた高校のOBのマイケル富岡にちょっと似てたお方と大学のサークルでお知り合いだったということも発覚。
正直、社会に出てここまで世間って狭いと思ったの、初めてでした。
もしかして、今の会社に入ったのは大正解ということなのかもしれない。

んで、飲み会後、VIGGERHOUSE会合まで時間があるけど金はないので二次会を断ったら菊池さんも嘉悦ということで、暇な俺は車で菊池さんを送っていった。
車内では酷い話が展開。
　ドラマーはSEX中もリズム重視
とか教わった（笑）
菊池さんの奥さんも学生時代からの付き合いという事で音楽用語もそれなりに知ってることもあり『今日は三連譜だ』とか言われたことがあるとか。
いやぁ、超笑ったわ。

んで、再び仙台中深部に戻ってきたのだが、DIMEが飲み会ということで、VIGGERHOUSEが開かない。
23時半ぐらいまで待ってたけど流石にもう待てんという事で帰ってきた。
まぁ、早めに帰って体調を整えて明日ジムに行こうと。