平成23年11月1日 どんなに考えても、俺に明るい未来はない

まぁ、そういった訳でございまして、
　日本終了確定ですね。
例のTPP問題が色々と表面化してきまして、俺みたいな低所得者は本当にやばい状況になりました。
病気になったら一撃終了。
今までみたいに歯医者にもいけなくなる。
正直、TPPによって日本が得をするものは何一つないといってもいいでしょう。
そんな状況に日本を追い込んでくれた、民主党に投票したした人、どう責任とってくれるのですか？
民主党に一回やらせてみたらいいじゃないかといった人たちは「ダメだったらすぐ解散させれば」とか行ってましたが、解散してませんよ、ダメなのに。
とりあえず、
　民主党に投票した人たちは国会議事堂か首相官邸で自決してください！！
もちろん「自分たちが民主党に投票した所為で、日本が更にダメになってしまいました！！！ 本当にすみませんでした！！！！」と日本中、いや世界中に向けて土下座をしてから。
それだけのことをしたと思いますよ、民主党に投票した人たちは。
ついでに公明党に投票した人たちも「政教分離しなくてすみませんでした！」と世界中に土下座して自決して、割とマジで。
ていうか、
　民主党員も公明党員も社民党員も全員死んでください。
いや、本当に。

さて、そんな感じで本格的に人生が終わったことを自覚してきてます。
もともと、俺には人生を謳歌するなんて無理だったんだな、と。
あと何年働けるか、あと何年生きていられるか、考えるだけで凹む。
こういうときに家族がいるとがんばらなきゃって思うんだろうけど、一生独身の低所得者には無理。
がんばってみたところで日本自体がもうダメってなってるんだから意味ないし。
ああ、俺がダメなのは俺が悪いんだけど、日本がダメなのは俺がダメなことだけが理由ではない。
なんとかならんかなぁ。
なんともならんのだろうなぁ。
…やっぱり詰んだな、俺の人生。