平成24年2月20日 行列がまったくできない弁護団

まぁ、そういった訳でございまして、
　光市母子殺人事件の犯人の死刑確定！
犯人よ、死刑により死んでしまうが心配するな。
　君に入れ知恵した弁護士が君の死後、君の肛門を死姦して生き返る復活の儀式をやるから。
それで生き返るんだよね、きっと。
良かったね。
その後、弁護団も全員死刑になればいいんだよ。
そしたら犯人がまた死姦して生き返ると。
それを半永久的に続けて腐っていけば良いんだと思うよ、俺は。

さて、そんな感じで被害者の方が2年ぐらい前に再婚してたと知ってちょっとびっくりした反面、判決が出たことで自殺しなさそうだと一安心したり。
「かまいたちの夜」みたいに犯人捕まえたのに自殺する人が居たりとか、そういう後味悪いことにならないほうが良い。
ところで、
　やっぱり犯人宛に「あなたが好きです。結婚してください」って手紙送ってるアホ女、居るのかな？
いや、キチガイ殺人犯宛にそういう手紙送る女性、多いじゃないですか。
しかも世界共通的なんですよね。
アメリカにもいっぱい居るし、日本にも居る。
宅間守も獄中結婚してるんだよね。
たぶん、こいつもそういう異常なアホ女からいっぱい手紙来てるんだろうなぁ。
マジキチなのにモテモテなんだよなぁ。
俺なんか超薄給でカツカツでそんな殺人を犯さずに生きてるけど、誰からも見向きもされないが。
まぁ、超薄給でぎりぎり生きてる俺よりもとんでもない殺人を犯した上にマジキチ発言で日本中の人間から呆れられた犯人のほうが世界中の女性から見て魅力的なんだろうけど。
良く、「モテる男は辛いぜ」的なことを行ってるやつがいるが、女性に良い意味でも悪い意味でもまったく見向きもされない俺のほうが辛いっての。
と、そんなことはどうでも良い。
　奥さんとお子さんのご冥福をお祈りします。
犯人が死刑にされても奥さんとお子さんは戻ってきませんが、犯人が再び罪もない母子を殺すことはなくなりました。
そして旦那さんの新しい家族生活の幸せを祈ります。