平成19年7月22日 原作読んでげんなりするってどういうことですか？

ま、そんな訳で
　本日は仙女の一周年記念大会。
観戦記は後で書くが、色々あった。
今日中に書くつもり。

で、仙女以外にも色々と動き回った。
午前中は先週作ったスーツの受け取り。
ジャスコで2着で25000円しないスーツ。
見た目を気にする俺ではないので問題なし。
まぁ、
　どこの国で作ったスーツかは不問で（笑）
ついでにジャスコ内の眼鏡屋で眼鏡のフレームを調整してもらう。
最近直してもらったんだけどさ、雨降った時に傘さして歩いてたら傘が街路樹に引っかかった弾みで傘の骨（？）に眼鏡ぶつけちゃってさ。
せっかくジャスコに来たんだしって感じで。
午後は午後でサクッと家を出てゲーセン覗いたりしてサンプラザへ。
試合後、サクッと家に帰る。
そして今に至る。

あ、そうそう。
シグルイの原作、駿河城御前試合を読んだ。
といっても『無明逆流れ』のみだけど。
無明逆流れってのが、今の藤木と伊良子の争いの話。
で、
　原作だとたった33ページなのに漫画はここまで続きますか…
山口先生、行間読みすぎというか、熱い話に発展させすぎ。
そんな訳で読んだんですけど、シグルイのみ読んでる人はそのままの君でいてください。
いや、真面目な話、原作読むと凹むから。
ていうか、山口先生この本一冊漫画化する気なんですかね？
たった33Pをここまでやってしまったら、この漫画終わる前に山口先生が死んでるかも知れませんよ！？
まぁ、南条先生にも山口先生にも文句は言いませんけど。