平成20年2月25日 本日紹介したパンチさんのブログのエントリーの奥田の写真が素晴らしすぎる…

まぁ、そういった訳でございまして、
　やっぱり面接落ちてますた（笑）
そりゃ1／5じゃ合格せんよ、俺じゃ。
で、
　もしかすると今のところ継続かも。
チームリーダーはいい人なんだけど、プロジェクトのお偉いさんが駄目駄目だから精神的には若干きついけど、
　東京に7月まで行かされるよりはマシかな。
そしたら仙女見れないじゃん（笑）

さて、そんな感じで本日もガッツリ働かされた俺。
まぁ、それはいいんだけど（いや、あんまよくない）、仕事中に週プロモバイルチェックしてたら先日の悲恋のOZ入りの詳細が明らかになってた。
　悲恋はあくまで仙女所属
ということらしいです。
まぁ、
　GAEA時代の永島とシュガーみたいなもんですね。
所属はGAEAなんだけどOZメンバーとしてJWPにも出てた、みたいな。
だからこれから悲恋はOZにレギュラー参戦するみたいね。
他の仙女の選手よりも多く試合できるし、セコンドについて見取り稽古もできるし、かなりいい事だと思います。
　悲恋、このチャンスを活かして伸びろ！！
OZに出てる選手は癖のある選手が多いから、悲恋にはそういった選手たちのいいところを少しでも吸収して仙女でいい意味で特異な選手になってもらいたい。

で、仙女の話を継続。
みちのくエンターテインメントと切っても切れない仲にあるリングスタッフ社長のパンチ田原さん。
みちプロではリングアナと音響などを勤め、仙女では進行を担当。
そんなパンチさんのブログに奥田に対する軽い苦言が。
…やっぱりパンチさんもあの子達の頭の悪さにはかなり霹靂してますか。
実は俺も同意したいところですが、広辞苑は難しすぎるかと。
ということで、
　仙女の若手にはもっと読書をさせた方がいいと思います。
とにかく、活字を読むことをまず最初に習慣づけるべきかと。
そこで、
　俺のお勧め、町田康さんの本を（笑）
『猫にかまけて』と『猫のあしあと』を読ませれば、猫の可愛さ＋町田康さんの表現の面白さで本を読む習慣がつく…かもしれない。
とりあえず、
　ケータイ小説は禁止で（爆）