平成20年3月30日 The Time Is Now（ジョン・シーナの入場テーマ）って、日本語に訳すと『時は来た！』でOK？

まぁ、そういった訳でございまして、
　凶悪犯罪が起きると漫画やゲームやアニメの所為になる件。
なんかね、例の突き飛ばしの犯人がひぐらしとかデスノートとか持ってたってんで警察が押収したんだって。
まぁ、俺は実際この二つを全く知らんのだけど、
　両方ともパチョンコ化されれば二度とニュースにならないんだよね（笑）
以前、酒鬼薔薇聖斗の時に『北斗の拳』がどうのこうのと色々話題になりましたよね。
で、どう考えてもあの事件以降に起きた事件の凶悪犯罪者が持っててもおかしくない『北斗の拳』、凶悪犯罪者に影響を与えたとか言われましたか？
持ってる持ってないという話題に上りましたか？
たぶん、あのサミー株を超絶的に引き上げたパチョスロ『北斗の拳』が登場してからは皆無だと思います。
まぁ、
　パチョンコ業界と警察は繋がってるから当然ですな。
日本国民オーナーが1割もいないと言われているパチョンコ業界と繋がる警察、やばいですねぇ。
正直、
　パチョンコは法律で禁止すればいいと思う。
いや、真面目な話、
　下朝鮮ではパチョンコ禁止ですから。
あの常識なんてとてもなさそうなあの国でさえ、国家のことを考えて禁止ですよ！？
ていうか、
　お願いだから反日半島人は半島に帰ってください。
二度と帰ってこなくていいですよ、ホント。
あ、反日日本人も半島か中国にわたって二度と日本の土を踏まないでくださいね。

さて、そんな感じで本日、映画を見た。
ジョン・シーナ主演の『ネバー・サレンダー』って映画。
はっきり言ってしまうと、
　二度と見ることはないであろう、糞映画でした…
見所はジョン・シーナのやるチョークスラムと膝爆弾ぐらいです。
映画はこれでも勝手ほど爆破シーンばかり。
何でもかんでも爆破。
オチも結構簡単に読めたし。
違う意味で面白いかも知れんけど、これは無いわ。
Amazonで高評価してた人間、ジョン・シーナマンセーなんだろうな。
俺はジョン・シーナは好きだけど、この映画は駄目だったわ。

さて、そんな感じでOZの話でも。
本日は悲恋＆尾崎組は悲恋が負けてしまったようです。
悲恋にとってはメインで永島＆天野と尾崎のパートナーとして絡めるのはかなり美味しい経験なので結果は俺的には気にしません（本人が負けが許されることに甘えるのは駄目だと思うが）。
んで、試合後、
　尾崎と天野のタイトルマッチがドレスアップワイルドファイトの上、敗者髪切り＆土下座マッチに決定！！
やばいわ、これ。
ドレスアップワイルドファイトって表現で理解できる人間がどれだけいるんだという疑問もあるが、これは燃えるわ、俺なら。
ちなみに、ドレスアップワイルドファイトはFMWでいうとストリートファイトマッチみたいなもんです。
それに髪切りと土下座も混ぜるなんて、流石は尾崎さん（笑）
でもさ、
　天野が坊主になってもあんまり面白くない気が（笑）
普段からスポーツ刈りみたいな頭だし。
ん～、どういう結果になるのか、気になるなぁ。